新型コロナの巣ごもり生活の最中、昔の写真が何枚が出てきたので、自分史アルバムの再作成を行った。自分史にかかる写真のスライドショーで、約30分で構成されている。使用した写真は、約350枚。昔の写真は、すべてデジタル化しているので、それを利用している。DVDも作成しているが、YouTubeにもアップしているので、一般公開こそしていないが、家族や友達、誰でもパソコンやスマホでアルバムを見ることができる。
自分史をいくつかの時代カテゴリーに分け、ふさわしいサウンドトラックを付けている。どの曲を使うのかを選ぶのも楽しみの一つである。ちなみに、自分の場合、下記のように時代を分けている。
誕生~小中高大学時代 22年 ほぼ白黒の写真
「想い出がいっぱい」H2O
「青春の影」チューリップ
千歳勤務時代 4年
「恋の町札幌」石原裕次郎
東京勤務時代 9年
「翼をください」徳永英明
フランクフルト勤務時代 4年半
「ローレライ」
名古屋・東京勤務時代 10年半
「I Will Be There With You」Katherine Mcphee
スポーツ連盟派遣時代 9年
「栄光の架け橋」ゆず
定年前・カナダ留学時代 1年
「カナダからの手紙」平尾昌晃・畑中葉子
帰国後~現在 12年
「80日間世界一周」 ビクター・ヤング
たった30分で72年を振り返るので、あっと言う間の人生であるが、1枚1枚の写真に思い出があり、感動的なアルバムとなっている。昔の古いアルバムは汚れていたり、数も沢山あるので、自分史整理の一環として、写真のスライドショーを作成しているのである。約350枚すべての写真に出来事・時期・当時の年令を表示しているので、すべてが走馬灯のように甦ってくる。音楽を聴きながら当時の写真を見ると感慨深いものがある。姉にも同じような写真アルバムを作ってあげたが、いつも涙なしには見られないという。今は亡きご主人の歌声がサウンドトラックになっているので、余計思い出深いのであろう。
多くの人が古いアルバムの中に白黒の写真が残っていると思うが、大半の人は、そのまま押入れに埋もれていると思われる。普段は見る機会もない古いアルバムであるが、この際、断捨離がてらアルバムは処分し、すべての写真をデジタル化(ページのデジタル化も可能)して、自分史のアルバムを作ってみてはどうですか?DVDやYouTubeの作成もそれほど難しくないので、巣ごもり中にやってみるのもいいと思われる。希望する人がいれば、写真と出来事、時期、希望音楽さえ明記してもらえれば、商売としても成り立つかもしれない。
自分が利用したのは、「節目写真館」というデジタル化サービスの会社であり、とても助かった。値段もそれほど高くなく、画質もよく、アルバムのページ全体を画像として残すことも可能である。古いアルバムに埋もれている人には利用をお薦めする。
節目写真館: https://fushime.com/
自分史をいくつかの時代カテゴリーに分け、ふさわしいサウンドトラックを付けている。どの曲を使うのかを選ぶのも楽しみの一つである。ちなみに、自分の場合、下記のように時代を分けている。
誕生~小中高大学時代 22年 ほぼ白黒の写真
「想い出がいっぱい」H2O
「青春の影」チューリップ
千歳勤務時代 4年
「恋の町札幌」石原裕次郎
東京勤務時代 9年
「翼をください」徳永英明
フランクフルト勤務時代 4年半
「ローレライ」
名古屋・東京勤務時代 10年半
「I Will Be There With You」Katherine Mcphee
スポーツ連盟派遣時代 9年
「栄光の架け橋」ゆず
定年前・カナダ留学時代 1年
「カナダからの手紙」平尾昌晃・畑中葉子
帰国後~現在 12年
「80日間世界一周」 ビクター・ヤング
たった30分で72年を振り返るので、あっと言う間の人生であるが、1枚1枚の写真に思い出があり、感動的なアルバムとなっている。昔の古いアルバムは汚れていたり、数も沢山あるので、自分史整理の一環として、写真のスライドショーを作成しているのである。約350枚すべての写真に出来事・時期・当時の年令を表示しているので、すべてが走馬灯のように甦ってくる。音楽を聴きながら当時の写真を見ると感慨深いものがある。姉にも同じような写真アルバムを作ってあげたが、いつも涙なしには見られないという。今は亡きご主人の歌声がサウンドトラックになっているので、余計思い出深いのであろう。
多くの人が古いアルバムの中に白黒の写真が残っていると思うが、大半の人は、そのまま押入れに埋もれていると思われる。普段は見る機会もない古いアルバムであるが、この際、断捨離がてらアルバムは処分し、すべての写真をデジタル化(ページのデジタル化も可能)して、自分史のアルバムを作ってみてはどうですか?DVDやYouTubeの作成もそれほど難しくないので、巣ごもり中にやってみるのもいいと思われる。希望する人がいれば、写真と出来事、時期、希望音楽さえ明記してもらえれば、商売としても成り立つかもしれない。
自分が利用したのは、「節目写真館」というデジタル化サービスの会社であり、とても助かった。値段もそれほど高くなく、画質もよく、アルバムのページ全体を画像として残すことも可能である。古いアルバムに埋もれている人には利用をお薦めする。
節目写真館: https://fushime.com/
「想い出がいっぱい」H2O : https://youtu.be/04SpqyUcNlM
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