2月13日、整理券はがき抽選による先行窓口販売(先着順)方法が発表された。今までは、インターネットによる申込に限定されていたが、今回は、なんとハガキによる抽選の申込だというからビックリ。ハガキの抽選で当たった人だけが窓口に行って観戦チケットを先着順で買うことができるという。窓口は、有楽町にあるチケットセンターだけという。
インターネットだとお年寄りとかインターネットをやっていない人達が申し込めないから、ハガキによる申込を導入したというが、ハガキで当選しても本人が有楽町の窓口に行かなければならないというのは何か変である。東京以外の人は、わざわざ東京まで行かなければチケットが手に入らないことになる。枚数が制限されるのは理解できるが、先着順とはどういう順番なのであろうか?早い日付の早い時間の当選通知をもらった人が有利になるということであろうか?
いずれにせよ、ハガキで当たる確率は極めて少ないので、余計な心配は無用かも知れないが、何となくやっていることが一貫していない。日本中の人がハガキを出すことになると、私企業の日本郵便を儲けさせるだけであり、グルと言われても仕方がない。インターネットでは、無料で申し込めたのに、63円のハガキを出さなければならないのはどうも釈然としない。不祥事続きの日本郵政グループを助けるようなことはしたくないのが本音である。
インターネットだとお年寄りとかインターネットをやっていない人達が申し込めないから、ハガキによる申込を導入したというが、ハガキで当選しても本人が有楽町の窓口に行かなければならないというのは何か変である。東京以外の人は、わざわざ東京まで行かなければチケットが手に入らないことになる。枚数が制限されるのは理解できるが、先着順とはどういう順番なのであろうか?早い日付の早い時間の当選通知をもらった人が有利になるということであろうか?
いずれにせよ、ハガキで当たる確率は極めて少ないので、余計な心配は無用かも知れないが、何となくやっていることが一貫していない。日本中の人がハガキを出すことになると、私企業の日本郵便を儲けさせるだけであり、グルと言われても仕方がない。インターネットでは、無料で申し込めたのに、63円のハガキを出さなければならないのはどうも釈然としない。不祥事続きの日本郵政グループを助けるようなことはしたくないのが本音である。
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