透明な気圏の中から

日々の生活の中で感じたこと、好きな作家についての思いなどを書いてみたいと思います。

『文学の径(こみち)を歩くー透谷・藤村から現代へー』

2013-08-24 17:03:58 | 日記

晴れ時々大雨。最低気温17.7℃、最高気温23.5℃。

昨日、もう一冊の本『文学の径(こみち)を歩くー透谷・藤村から現代へー』も同時に届いた。こちらは、学生時代およびその後再び大学でお世話になった恩師の研究書である。蒼丘書林から2012年11月15日発行となっている。この3月に定年を迎えるにあたり、研究生活の集大成としてこの書を発行するに至ったという経緯があとがきに記されていた。大学教員生活39年余りとのこと。本当にお疲れ様でした。そして、お世話になりました。

               

コメント
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