透明な気圏の中から

日々の生活の中で感じたこと、好きな作家についての思いなどを書いてみたいと思います。

フレンチレストラン「シェ・キノ」へ

2022-05-21 18:54:32 | 日記

晴れ。最低気温9.8℃、最高気温21.2℃。

義父の納骨を終え、家人、義妹と三人で市内のフレンチレストラン「シェ・キノ」へ。

店内は満席状態。

今日は「デセールランチを頂いてきました。

◇ナスのスープ

◇タルトフランベ

◇お魚料理をソースと共に

◇自家製パン

◇食後のお飲物 ホットコーヒー

◇洋ナシのタルト

以上〈¥1,900(税込)〉

ナスのクリームスープ

自家製パン

フランス風ピザ

本日の魚料理

デザート(ミルクプリン・洋ナシのタルト)、ホットコーヒー、クッキー

我家へ戻ると静岡の知人から八十八夜の新茶が届いていました。毎年のこと時期に送ってくださるこのお茶を手にすると、一年が過ぎたのだとの感慨が深まります。

八十八夜新茶は滋養に富み、味も香りも特別で、延命長寿の効能が期待できるお茶として、古来より珍重されてきたのだそうです。


八十八夜新茶  (添えられたカードより)

立春から数えて八十八日目。この頃に摘まれた新茶は、滋養を多く蓄えて、味も香りも一段と優れ、古来より延命長寿の縁起茶として珍重されてきました。初夏の薫りいっぱいの「八十八夜新茶のおいしさを心ゆくまでご賞味ください。


有難く、丁寧に淹れて味わうことにします。

そして、本日の新北のうた暦の掲歌です。日常に紛れて忘れかけていた、しっとりした情感が呼び起こされる、素敵な歌だなと思いました。

それでは今日はこの辺で。

明日が皆様にとって良い一日となりますように・・・・。

コメント
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