男には(というか筆者には)三つのロマンが存在します。
ひとつ、浴衣の女の子とお祭りor花火デート。
ふたつ、女の子から手編みのマフラーのクリスマスプレゼント。バレンタインに手作りチョコでも可。
女の子とふたりで温泉旅行。もしくは遊園地。
正直、この三つが揃ったときの衝撃は、本宮ひろ志・宮下あきら・平松伸二が同時連載していた頃のジャンプなみであります。各自調査。
そして断言します。男とは(というか筆者は)、以上三つのためなら死すら厭わない生き物、すなわちロマンのために命を捨てる事が可能な生き物なのだ。
そーんなシチュエーションを夢見つつ、もう少しだけ永らえてみようと思う今日このごろ。
はは。