行って来ました、大阪POTATO KID。
横道坊主の中村義人さんと、NOWHEREの塚本晃さんの2マンライブ!
…本当は、仕事のスケジュールと、スリラジライブ4連チャンをこなしたばかりの体力を考えて、行かない方向に傾いていたのですが、義人さんから直々のお誘いメール(無論一斉送信メールだけど)が来てしまい、そりゃもう行くしかねえだろう!と。
若干無理がたたったのか、軽い微熱と腹痛に悩まされつつも、バファ●ンと太●胃散でドーピングしつつ、仕事をきっちり終わらせ、大阪まで駆けつけました。
いつもより客席が埋まるのが早かったのは、塚本さんのファンもいたからでしょうね。もちろん、毎回拝見するおなじみの義人さんファンの方々もいましたよ。
友人と合流して、受付を済ませて、最前のテーブルを確保したあとは、物販へ。座ってた義人さんが、気軽に挨拶してくれたのが嬉しくて、思わず新作の“中村義人プロデュース”革リストバンドと、革ベルトを購入しちゃいました。どちらも安くてカッコいい!案の定、あっという間にソールドアウトしてました。
そして開演。
最初は塚本晃さん。元シェイディードールズのギタリストで、現在はNOWHEREでボーカル&ギターを担当されています。以前NOWHEREとしては拝見していたのですが、ソロでは初見。横道坊主ファンの仲間の間でも評判が良かったので、期待しつつ鑑賞したのですが、いや、もう、期待以上。
俺は音楽に関しては全くの素人なので、技術的な分析はできませんが、素人目(耳)で感じたのは、いかにも「ギタリスト」的な演奏だった印象です。いかにも「ボーカリスト」的な義人さんの演奏との対比が面白く、1マンでは気付きにくかったお2人それぞれの良さが見えて、嬉しい発見でした。
そして後半は義人さん。今回は、2マン用のセトリということもあって、横道坊主曲オンリーのフルコース!いつものカバー曲シリーズも大好きなんですけど、たまにはこういうのも良いですね。おなじみの曲の連投に、お腹いっぱい胸いっぱい!気付けば体調の悪さもどこかへブッ飛ばされてしまったみたいでした。義人さんの歌には医療効果もあるみたいです(きっぱり)。
ここまででも大満足だったのに、さらにお2人のセッションがスタート!
まさかの昭和歌謡からスタートし、意表をつく選曲の数々。思わず吹き出しそうなチョイスなのに、演奏はメチャクチャかっこいいのだから、もう、どうしてくれよう…。
最後はそれぞれのバンドの代表曲をセッションして、最高の大団円。
終演後も、しばしお2人とお話させていただいたり、写真をご一緒していただいたり、さらには義人さんの沖縄移住計画(笑)まで飛び出し、素敵なひとときを過ごさせていただきました。
特に、義人さんからは、ここでは書けない素敵なお言葉をいただきまして、もう未だに信じられなくて、頬をつねりながら過ごしています。
そんな義人さん達の優しさに、甘えすぎることなく、1ファンとしての最低限の節度は守りつつ、これからもきっちりしっかり追いかけさせていただこうと、誓い新たにした次第ですよ。
重ねて言いますが、義人さんも、塚本さんも、本当にカッコ良かった!あんな40代になりたいなあ!
※画像は、義人さんプロデュースのリストバンドを付けたファン仲間達の腕です。
横道坊主の中村義人さんと、NOWHEREの塚本晃さんの2マンライブ!
…本当は、仕事のスケジュールと、スリラジライブ4連チャンをこなしたばかりの体力を考えて、行かない方向に傾いていたのですが、義人さんから直々のお誘いメール(無論一斉送信メールだけど)が来てしまい、そりゃもう行くしかねえだろう!と。
若干無理がたたったのか、軽い微熱と腹痛に悩まされつつも、バファ●ンと太●胃散でドーピングしつつ、仕事をきっちり終わらせ、大阪まで駆けつけました。
いつもより客席が埋まるのが早かったのは、塚本さんのファンもいたからでしょうね。もちろん、毎回拝見するおなじみの義人さんファンの方々もいましたよ。
友人と合流して、受付を済ませて、最前のテーブルを確保したあとは、物販へ。座ってた義人さんが、気軽に挨拶してくれたのが嬉しくて、思わず新作の“中村義人プロデュース”革リストバンドと、革ベルトを購入しちゃいました。どちらも安くてカッコいい!案の定、あっという間にソールドアウトしてました。
そして開演。
最初は塚本晃さん。元シェイディードールズのギタリストで、現在はNOWHEREでボーカル&ギターを担当されています。以前NOWHEREとしては拝見していたのですが、ソロでは初見。横道坊主ファンの仲間の間でも評判が良かったので、期待しつつ鑑賞したのですが、いや、もう、期待以上。
俺は音楽に関しては全くの素人なので、技術的な分析はできませんが、素人目(耳)で感じたのは、いかにも「ギタリスト」的な演奏だった印象です。いかにも「ボーカリスト」的な義人さんの演奏との対比が面白く、1マンでは気付きにくかったお2人それぞれの良さが見えて、嬉しい発見でした。
そして後半は義人さん。今回は、2マン用のセトリということもあって、横道坊主曲オンリーのフルコース!いつものカバー曲シリーズも大好きなんですけど、たまにはこういうのも良いですね。おなじみの曲の連投に、お腹いっぱい胸いっぱい!気付けば体調の悪さもどこかへブッ飛ばされてしまったみたいでした。義人さんの歌には医療効果もあるみたいです(きっぱり)。
ここまででも大満足だったのに、さらにお2人のセッションがスタート!
まさかの昭和歌謡からスタートし、意表をつく選曲の数々。思わず吹き出しそうなチョイスなのに、演奏はメチャクチャかっこいいのだから、もう、どうしてくれよう…。
最後はそれぞれのバンドの代表曲をセッションして、最高の大団円。
終演後も、しばしお2人とお話させていただいたり、写真をご一緒していただいたり、さらには義人さんの沖縄移住計画(笑)まで飛び出し、素敵なひとときを過ごさせていただきました。
特に、義人さんからは、ここでは書けない素敵なお言葉をいただきまして、もう未だに信じられなくて、頬をつねりながら過ごしています。
そんな義人さん達の優しさに、甘えすぎることなく、1ファンとしての最低限の節度は守りつつ、これからもきっちりしっかり追いかけさせていただこうと、誓い新たにした次第ですよ。
重ねて言いますが、義人さんも、塚本さんも、本当にカッコ良かった!あんな40代になりたいなあ!
※画像は、義人さんプロデュースのリストバンドを付けたファン仲間達の腕です。