昨夜のスキマノザラシライブで思った事。
名古屋は今池にあるライブハウスHUCK FINN。
ステージが狭いので、メンバー全員が視界の中に1度で収まります。
Itoigawaさんとブロダさんを、キョロキョロ交互に見なくても、正面さえ見てたらバッチリ両方楽しめる。
鳴ってる音と、眼前の光景がシンクロして五感に飛び込んで来るので、迫力や説得力などが増してるようにも感じた。
ライブって、音はもちろんだけど、視覚にも左右されるんだなあ。
別に踊りや特別な視覚的なパフォーマンスをしてるわけではないのに、見てて飽きない演奏。そういう意味で、あらためてスキマノザラシの、歌と音以外の部分のスゴさを再確認できた夜でした。
名古屋は今池にあるライブハウスHUCK FINN。
ステージが狭いので、メンバー全員が視界の中に1度で収まります。
Itoigawaさんとブロダさんを、キョロキョロ交互に見なくても、正面さえ見てたらバッチリ両方楽しめる。
鳴ってる音と、眼前の光景がシンクロして五感に飛び込んで来るので、迫力や説得力などが増してるようにも感じた。
ライブって、音はもちろんだけど、視覚にも左右されるんだなあ。
別に踊りや特別な視覚的なパフォーマンスをしてるわけではないのに、見てて飽きない演奏。そういう意味で、あらためてスキマノザラシの、歌と音以外の部分のスゴさを再確認できた夜でした。