高円寺SHOWBOATにて。
今夜の地獄の季節は神がかって素敵だったなあ。一曲目、とても久々にあの曲が聴けて、途端テンションが天井知らずモードに。
そのあとに続くセトリも、息つく暇のないとはこういう事なんだなあってくらいの、ノンストップロック。
何より、本日で2度目の目撃となった新曲の『グロリア』は、(素人目だけど)メンバーそれぞれの個性が最高の形でパッケージされてる曲だと感じて、今後新生地獄の季節の代名詞になってくれるんじゃないかと、勝手に期待してニヤニヤしております(^o^)
初見のTHE BRICK'S TONEは、ベテランらしく、シンプルなのにすごく骨太な音で、激しさの中にチラチラ顔を出す味わい深さがたまらなかったです。また見たいな。
そしてトリは、我らがスリルラウンジ。
このバンドに関しては、もはやその音によって、俺の脳が細胞が丸ごと侵食されきっているので、まともな感想は今後出てこないと思ってください。
ベルの音の条件反射でヨダレを垂らすどこぞのワン公みたいに、顔をくしゃくしゃにしながら踊り狂い、笑い、叫ぶのみでございます。聴くというより、浴びる感じ。
俺の人生に、今までも、これからも、なくてはならない音です。
そんな素敵な夜。ご一緒できた全ての皆様に、心からありがとうございました。
今夜の地獄の季節は神がかって素敵だったなあ。一曲目、とても久々にあの曲が聴けて、途端テンションが天井知らずモードに。
そのあとに続くセトリも、息つく暇のないとはこういう事なんだなあってくらいの、ノンストップロック。
何より、本日で2度目の目撃となった新曲の『グロリア』は、(素人目だけど)メンバーそれぞれの個性が最高の形でパッケージされてる曲だと感じて、今後新生地獄の季節の代名詞になってくれるんじゃないかと、勝手に期待してニヤニヤしております(^o^)
初見のTHE BRICK'S TONEは、ベテランらしく、シンプルなのにすごく骨太な音で、激しさの中にチラチラ顔を出す味わい深さがたまらなかったです。また見たいな。
そしてトリは、我らがスリルラウンジ。
このバンドに関しては、もはやその音によって、俺の脳が細胞が丸ごと侵食されきっているので、まともな感想は今後出てこないと思ってください。
ベルの音の条件反射でヨダレを垂らすどこぞのワン公みたいに、顔をくしゃくしゃにしながら踊り狂い、笑い、叫ぶのみでございます。聴くというより、浴びる感じ。
俺の人生に、今までも、これからも、なくてはならない音です。
そんな素敵な夜。ご一緒できた全ての皆様に、心からありがとうございました。