(ゴール直前で攻撃に出たポポヴィッチ)
毎晩、Jsportsでジロ・デ・イタリアを視て、
寝不足。
昨日の敢闘賞は、ウラジーミル・イサイチェフだ。
たったひとりで飛び出して、。
そのまま一時は後続に8分もの大差をつけていた。
しかし、あえなく撃沈!
ツルキーノ峠では、アスタナが存在感を見せた。
ヤネス・ブライコヴィッチが登りで強烈な引きを行うと、
さらに下りではランス・アームストロング
自らが先頭に立つ場面もあった!
今日は、
第12ステージ
区間/セストリ・レヴァンテ~リオマッジョーレ
60.6Km(タイムトライアル)
今晩も、眠れそうにない。
本日も、トレーニングは休息日。
○●○●本日のトレーニング○●○●
RUN 0KM
BIKE 0KM
SWIM 0KM
○●○●○●○●○●○●○●○●