ご覧になった方もいらっしゃるかもしれませんが、2012年1月21日付け読売新聞江東版に次のような記事が掲載されています。忘れることがありますので、毎年必ず出かけます、とは申し上げにくいのですが、今年は出かけることが出来ました。
会場入り口には、次のような案内の展示がされています。とはいえ、天候のせいもあるのでしょうが、余り人の入りは良いとは言えませんでした。今年は第9回目と言うことですが、かつてはもっと盛大な行事だったような記憶があります。それはともかく、江戸川区内の伝統工芸者と、美術系3大学の学生達が共同で作り上げた工芸品が展示されています。明日も天候は不順のようですが、出かけて見てこられてはいかがでしょう。面白い物を見つけられるかもしれません。