気まぐれ日記

カメラを持って、花を主とした写真を撮っています

新宿御苑の花

2017年06月12日 | はな

今日は月曜日、新宿御苑はお休みです。

と言うことで、今日のこの書き込みは、昨日の新宿御苑で見た、花達についてです。

初めは「西洋支那ノ木」、「蛍袋」、「半夏生(はんげしょう)」と「百合水仙」です。

次は「庭七竈(にわななかまど)」、「珊瑚刺桐(さんごしとう)」、「未央柳(びようやなぎ)」と「アルストロメリア」です。

花の名前へのふりがなはどうするか、何時も迷ってしまいます。

漢字が難しいかどうかはともかく、読めないものがかなり含まれるような気がします。

私が読み書きとも出来る、などとは、とても言えたものではありません。

色々調べて、漸く漢字がわかるというのが実情です。

この間NHKの番組で「月見里」と書いて何と読むか、と問いかけていました。

この字の読みは「やまなし」だそうです。

その心は、「いつでも月が見える」というのは、「周囲に山がない」から、だとか。

とても一筋縄で読める物ではないと思います。

一休さん並みのとんちが必要、と言う所でしょうか。

コメント
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