先週末の9月6日から10月14日までの間、東京駅そばの丸ノ内仲通り一帯で「Bench Art in Marunouci 」が開催されています。
展示されているのは、故人も含めた実在の方や、アニメのキャラクタなど二十体の彫刻です。
この、丸ノ内仲通りを眺める「坂本龍馬」は、何を考えているのだろうか。「今の日本は、予測した通りの国になっているのだろうか?」
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