気まぐれ日記

カメラを持って、花を主とした写真を撮っています

五月晴れの新宿御苑にて(3)

2024年05月15日 | はな

今日も先日の新宿御苑のお話の続きになります。

ご覧頂くのは、温室の花です。

始めは、コルムネアとシソアオイです。

次の花は、メディニラ・マグニフィカと、ちょっと変わっているカジュツです。

カジュツは、夏ウコンまたは紫ウコンとも言われています。

何度もアップしていますヒスイカズラとシラフツユクサです。

ヒスイカズラは、多分今回が今年最後で、これ以後では、もうほぼ枯れ落ちていると思われます。

レッドジンジャーとヒイラギトラノオです。

ゴニオタラムス・アムオンとススキノキです。

シショウとメキシコハナヤナギです。

以上で今回の新宿御苑の花は、お終いです。

何度にもなりました、申し訳ありません。

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五月晴れの新宿御苑にて(2)

2024年05月14日 | はな

先日の新宿御苑の花の続きを、すぐにでもと思いながら、中々書き込むことが出来ていません。

ようやく今日、取り掛からなければ、と思いました。

温室の続きでは無く、温室に付くまでの花達です。

最初は花では無く、ハンカチノキの実です。

昨年までは、ハンカチノキの花は撮ってはいましたが、その後は気にかけてはいませんでした。

そろそろ大きくなり始めているハンカチの実です。

次はムラサキカタバミとガマズミです。

まだ初夏というのに、真っ赤に紅葉しているもみじを見ることが出来ました。

でも、一部の枝のみで、残りは当然緑のままです。

さらに、所謂プロペラも一杯付いていました。

次はアツバキミガヨランです。

この花を撮っているときに、外国の数名の方達も、この花を見ておられました。

そのうちの一人が、カタカナを読み始められました。

が、最後までは読み続けられないようでしたので、このように書いています、と説明しました。

さらに日本語の部分をここはこのような意味です、とも説明して上げました。

次はシナユリノキとユリノキです。

花は殆ど違いは無いように思いますが、どこが違うのでしょう。

葉の形とか、花の色とか違いはあるようですが、手の届かないところの花では、素人の判断は難しいようです。

最後はジャスミンもしくはソケイです。

花びらは、ジャスミンティーやジャスミン香水などに使われるようです。

温室の花は、まだ沢山残っていますので、こちらもそのうちアップしたいと思っています。

とは言え、いい加減な私、どうなるか保証の限りではありませんが。

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誕生日プレゼント

2024年05月11日 | その他

昨日5月10日は、私の誕生日です。

でも、今日久しぶりに孫娘がやってきて、このような色紙を呉れました。

こんなに嬉しいプレゼントは、初めてです。

まだまだ死ねません、とは言いたいのですが、どうなることやら。

健康には十分注意します、長生きできますように。

孫の名前と私の年齢は、カバーしています、どうでも良いようなものですが。

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五月晴れの新宿御苑にて

2024年05月10日 | はな

今日は朝から久しぶりに晴れ上がった、気持ちの良い五月晴れの一日でした。

何処へ行ったものか、余り迷わず、特に見たい花はありませんでしたが、新宿御苑に行って来ました。

かなり多かった今日に入園者の方達のお昼時には、それぞれ思い思いの木陰で、お昼ご飯を摂っておられました。

私は、事前にチェックして、今日は主に温室を見てみようと思いました。

温室は、入口から入って、真っ直ぐに進むように指示されていますが、そのほぼ前半だけにある花達です。

ただ、この花の名は、ほぼ分かりませんので、申し訳ありませんが、以下に花を掲載するだけになります。

温室内に限っても、もっと沢山の花はありますので、明日以後にでも掲載の積もりです。

積もりは当てにならない・・・

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みどりの日の葛西臨海水族園

2024年05月09日 | 年中行事

何故か分かりませんが、一度書き込んだ5月4日と5月5日の2日分が削除されてしまったのです。

そのため、改めて書き込もうとしています。

一度書き込んだ文章のバックアップが必要と思ったことはありません。

したがって、全く新規の記載となります、消滅した前回とは、全く別となります、困ったことです。

みどりの日には、葛西臨海水族園は無料公開されると言うことで、久しぶりに出かけてきました。

こんなに混雑しているとは考えてもみませんでしたので、入園開始時間少し前に着けば良い、と考えていました。

これが考え違いだったことが、JR葛西臨海公園駅前について思い知らされました。

何かすごい人達の行列が出来上がっていたのです。

そこにいた係の方にうかがうと、葛西臨海水族園への入園待ちの行列です、とのことです。

葛西臨海公園駅前から葛西臨海水族園までの、一往復半くらいの行列が出来ていました。

そこから半時間くらいかかって、ようやく臨海水族園入り口に着きます。

ここから本当の入園口までも、さらに一往復くらいの行列となっています。

ようやく入園口です。

ここから水族園入り口はまだ先で、この先にあるドーム状の建物が、本当の水族園施設入口になります。

ドーム内にはエスカレータがあり、エスカレータで下ったところが、マグロを始めとする大型魚が回遊する大水槽があります。

かつてこの大水槽で遊泳していたマグロが、次々と死ぬと言う事故がありました。

どういう原因で死んだのかは、私は知りませんが、この事故以後には、そのような事故は起きていません。

入園者が多く、水槽の側でお魚の写真を撮ることはままならないので、比較的空いていたクラゲです。

「東京都は、令和10年(2028年)の開園に向け、葛西臨海水族園のリニューアルを進めています。

葛西臨海水族園は、開園から30年以上経過し、施設及び設備の老朽化や、国内外の社会状況の変化に対応する必要が生じています。

こうした課題に対応するために、現在の水族園の隣接地に新たな水族園を整備します。」

上記のように、この葛西臨海水族園では、令和10年開園に向けてのリニューアル工事が始まっています。

そのため、展示にも影響が有り、例えばこの水族園のペンギン舎は、基本的には閉鎖されています。

が、ほんの数尾のみが展示されています。

前回どのようなことを書いたか、全く記憶に有りません。

取り合えず消滅した部分の再記載を、なんとかしたいと考えています。

みどりの日については、ここまでとさせて頂きます。

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