glimi

生きること:過去と未来とエスペラントと

学習

2016-07-07 08:35:58 | エスペラント
 今日は朝から暑いですね。私は久しぶりのエスペラント学習です。私のタイ訪問と次の週は友人の伊豆訪問で2週間お休みしました。旅行にエスペラントの本を持っていたのですが、本選びに失敗しました。兵士シェヴェックの本を持って行きましたがこの本は冗談がきついのを忘れていました。ヨーロッパの冗談は日本人には面白くないのです。そんなわけでまるで義務の様に数編読んだだけでした。読書も楽しくなくて!
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3 コメント

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野次馬根性です (verdavojeto)
2016-07-08 08:56:47
日本人には面白くない冗談とはどんな?
例えば、、、?

私のヨーロッパ人亡夫は冗談、駄洒落が好きで、しょっ中何処かで見つけていました。冗談の本まで持ってます。私には一緒に笑えるものでしたが。。
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自分で読んでみてください (glimi)
2016-07-08 10:44:16
 本の題名は'Ne nur soldato Hxasxek' です。国外で移植手術をしたら帰国する際に多大な関税が課せられたとかいろいろ。中学生の時に‘兵士シェベック’と云う本を読みました。面白いと思ったわけではありませんが、シェベックがの道を行きながら勝手にマルメロの実を取って食べると云う光景があったのです。マルメロと云うのはどんなものかわからず母に訊ねたら、花梨に似た実だと云われました。そのことが記憶にあって、また、プラハでの世界大会に参加した時、作者ハシェック行きつけのレストランに2度ほど行きました。鴨居に彼が飲み代替わりに書いたデッサンが幾枚も飾ってありました。チェコ人にとっては誇るべき作家です。そんなわけで買った本です。説明を聞くより読んだ方が手っ取り早いです。
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本の題名 (glimi)
2016-07-08 10:51:07
ぼうけんが抜けているような気がします。
‘兵士シェベックのぼうけん’
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