ドイツの子ども遊具は自然素材を利用したものが多かったですね。
3日目にベルリン市主催の園芸展示会が開かれているという訪れたオランベルク公園にゆきました。以前国主催の同じような展示会が開かれているポツダムに行きましたが、展示内容はそれと比べると小規模でした。
園芸展示会は毎年、場所を変え市主催、州主催、国主催で開かれ主催者に多額の補助金を出すことでインフラ整備をさせて、その土地の経済の活性化を促すのだそうです。
大きな森を所有するこの公園には池に囲まれた広い砂場がありました。孫はバケツに水を汲みしばし砂遊び。両親は見守りながら、そばのベンチで日向ぼっこ。木造の子どもに合わせた家があり家もあり、ベランダからすべり台で滑り降りたり、小さな子どもが楽しめる施設があるかと思うと、ミツバチの生態も見える展示もありここには大勢の小学生が集まっていました。、

木くずで作った大きな鳥の巣
酒樽で作った青虫。子どもが中を這うことができます。

ヘルツブルクで開かれたヨーロッパエスペラント大会会場近くの公園で見つけた立ち枯れた木を利用したのぼり木。
大蛇かドラゴンか。まるでヤマタノオロチのように口が沢山ある木。

別の日に通りかかったら子どもが上っておりました。カメラを向けたら3人共登ってくれました。
下はやわらかい土で、草もはやしたまま、落ちてもショックは少ないでしょう!

ドイツで5月に美味しい野菜といわれる白アスパラ。塩ゆでのジャガイモも美味しかったです。昼食ははこれで満腹でした。
へルツブルクで会ったクロアチアのエスペランティストは一箱買って持ち帰ると言っていました。
3日目にベルリン市主催の園芸展示会が開かれているという訪れたオランベルク公園にゆきました。以前国主催の同じような展示会が開かれているポツダムに行きましたが、展示内容はそれと比べると小規模でした。
園芸展示会は毎年、場所を変え市主催、州主催、国主催で開かれ主催者に多額の補助金を出すことでインフラ整備をさせて、その土地の経済の活性化を促すのだそうです。
大きな森を所有するこの公園には池に囲まれた広い砂場がありました。孫はバケツに水を汲みしばし砂遊び。両親は見守りながら、そばのベンチで日向ぼっこ。木造の子どもに合わせた家があり家もあり、ベランダからすべり台で滑り降りたり、小さな子どもが楽しめる施設があるかと思うと、ミツバチの生態も見える展示もありここには大勢の小学生が集まっていました。、

木くずで作った大きな鳥の巣

酒樽で作った青虫。子どもが中を這うことができます。

ヘルツブルクで開かれたヨーロッパエスペラント大会会場近くの公園で見つけた立ち枯れた木を利用したのぼり木。

大蛇かドラゴンか。まるでヤマタノオロチのように口が沢山ある木。

別の日に通りかかったら子どもが上っておりました。カメラを向けたら3人共登ってくれました。
下はやわらかい土で、草もはやしたまま、落ちてもショックは少ないでしょう!

ドイツで5月に美味しい野菜といわれる白アスパラ。塩ゆでのジャガイモも美味しかったです。昼食ははこれで満腹でした。
へルツブルクで会ったクロアチアのエスペランティストは一箱買って持ち帰ると言っていました。
こちらの滑り台の周辺は砂です。最近は細かく砕いた車のタイヤを敷き詰めているところもあります。
同伴の大人は父親であることもあれば祖父であることもあれば、子守さんであることもあるけれど、常に子供のそばで、すぐ手を貸せる状態で居ますね。私も自分たちのゴシップに夢中になっている姿は見たことがありません。
ヘルツベルグの公園のヘビ、覚えています。マーチした時に目に留まっただけなので詳細は憶えていませんが。懐かしい。
公園で10歳未満の子どもが怪我をしても自分の責任と思わず、管理責任を問う親の声が新聞に載ります。
自分は子どもに遊びについて何を教えたのか、家庭教育の責任を問いただしたくなります。
ところが成人した子供が犯罪を犯すと親の教育が云々といわれます。どこかおかしい!
じゃ、ないですか。
数多くの親子があって、新聞に載る数件を覚えていて、「日本の若い母親は…」という言い回しは、したくないなー。
日中母子だけで暮らし、公園に、誰かいないかなー、と出かけた記憶があるものですから。
ウチの子は、滑り台の途中から落ちたことがあります。幼くて身体が柔らかかったから、なんともありませんでしたが、あわてふためきました。超怖がりで、一方の手すりにしがみついたから、身体が偏って落下したのです。両手を離せばスムーズにいったものを。おしゅうとさんの耳に入ったら、大目玉だった、かしら。
おしゃべりもせず、私たち母子だけでしたけれど。
でも、glimiさんはお孫さんと接することができて、良かったですね。
この数日の思い出が、ずっと彼女の記憶に残るでしょう。
母親たちがおしゃべりをしたいならそのようなグループをつれば良いのではないですす。最近はお産の際の出産グループがそのまま育児グループとなっているのを見かけます。
そんなグループでも駆け回る子どもたちを良く見ていないことがあります。2~3歳は特に危ないですね。
私がボランティアをしている展示室にも子どもが遊べる場があります。幼児は無料です。数年前でしたが、子連れママさんが大量に押しかけ、子どもだけ中に入れ自分たちはおしゃべりするということが続き、幼児だけは入場させないという規則を作ったほどでした。
規則を作らないと何でもしてしまう、本当に不思議な人が存在するのです!
ドイツでの様子を読んで、質問したくなりました。娘が今は中学生ですが、日本人学校の高等部または、日本人を受け入れる高校などもし情報をお持ちでしたら教えてください。
nana_world2525@yahoo.co.jp