glimi

生きること:過去と未来とエスペラントと

学校の個別指導

2022-05-09 14:43:35 | 福祉と教育
 先日孫たちが家に来た時、日本語が理解できていないと感じるところがありました。しかし学校の対応の良さに驚くとともに感謝です。

 Mは5年生です。英語の授業が始まったそうです。彼は英語で簡単な”読む・書く・話す”はできます。授業はタブレットを使ってやっているけれど英語の時間はMにとってはつまらない退屈なものになっているそうです。学校では英語の時間にMには個別に国語の授業を行うことを提案してくれたそうです。

 また日本語を話さないTにも個別の国語の授業を行ったくれるそうです。
 いつからとはまだはっきりしていないようですが、本当に良かった。二人が飽きずに学校生活を楽しめることを願っています。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 畑へ:'22-5-7 | トップ | ロシアの戦勝記念日 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

福祉と教育」カテゴリの最新記事