U.K.前のポーランド旅行中いろいろと日本では体験できない事を体験したのですが、一番いやことを先に書くことにしました。
大会中の木曜日(7月30日)朝一番、嫌な会計とのやり取りそ済ませようと会計のもとに行きました。あちらからの請求書を出して支払いをしようとすると、
『あなたおのKONTOには何も残っていません。領収書が無いので後にしてください。』
『それはどういうこと?』
『あなたが抗議したので0にしました。』
後は口を結んで音なしの構え。後ろに10人ほど並んでいるので後日、質問したいと思い引き下がる。
領収書が無い・・・?
なんたること。
参加者全員の宿泊費を下げたのだから少なくとも人数分用意するのが普通でしょう。それに当日参加者のいる事ですし・・・。その事務能力の無さにあきれました。
翌日昼前、人がいないのを見計らってもう一度行くとお金を返してくれたが宿泊費の差額としては額が多すぎる。質問しようとすると『JUSTA』(正確)としか答えない。
ヴィリニュスの支払いもJUSTAと頑張っていたのでその分を払い戻す事は無いでしょう。そこで一つ思い当たる事がありました。
実はロッテルダムでもう一つ事件があったのです。ホテル側に一泊分請求され、友人の分と二人分宿泊費を支払いました。私は返還を求めようと思った訳ではは無いのですが、協会のミスかホテルが私たちをペテンにかけたのかどうしても知りたくて、大会責任者に手紙を書いたのですがなしのつぶてでした。
その費用を返してくれたとしたら丁度計算が合うのですが、全く説明しようとしませんでした。
私の事情を知っている友人たちに聞かれるので計算書が送られてくるまで正確な事は分からないけれどとあちこちで話す事となりました。
ある友人は昨年病気になり、支払った分の返還を求めたら支払額よりい多くKONTOに入っていて驚いた。友人も同じだった・・・。以前の会計は決してこんなひどい間違いはしなかったのに・・・と嘆いていました。
実は昨年12月、会計が以前支払った分も私のクレジットから引き落そうとしたので、クレジットを止め、大会責任者、会計、それに事務局長に対して抗議の手紙をだしたのです。それにも、協会の所在地で宿泊費を2重払いさせられとはどういう事かという事ももちろん書き添えました。
事務局長への抗議が功を奏したというのでしょうか。
私が知っているだけでも数人のブラジル人が支払いを求められていました。
あの人たちはどうなってのでしょうね。
抗議した者だけが得をするそんな事が無いように願っています。
次はワルシャワ散歩!![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_fine.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
大会中の木曜日(7月30日)朝一番、嫌な会計とのやり取りそ済ませようと会計のもとに行きました。あちらからの請求書を出して支払いをしようとすると、
『あなたおのKONTOには何も残っていません。領収書が無いので後にしてください。』
『それはどういうこと?』
『あなたが抗議したので0にしました。』
後は口を結んで音なしの構え。後ろに10人ほど並んでいるので後日、質問したいと思い引き下がる。
領収書が無い・・・?
なんたること。
参加者全員の宿泊費を下げたのだから少なくとも人数分用意するのが普通でしょう。それに当日参加者のいる事ですし・・・。その事務能力の無さにあきれました。
翌日昼前、人がいないのを見計らってもう一度行くとお金を返してくれたが宿泊費の差額としては額が多すぎる。質問しようとすると『JUSTA』(正確)としか答えない。
ヴィリニュスの支払いもJUSTAと頑張っていたのでその分を払い戻す事は無いでしょう。そこで一つ思い当たる事がありました。
実はロッテルダムでもう一つ事件があったのです。ホテル側に一泊分請求され、友人の分と二人分宿泊費を支払いました。私は返還を求めようと思った訳ではは無いのですが、協会のミスかホテルが私たちをペテンにかけたのかどうしても知りたくて、大会責任者に手紙を書いたのですがなしのつぶてでした。
その費用を返してくれたとしたら丁度計算が合うのですが、全く説明しようとしませんでした。
私の事情を知っている友人たちに聞かれるので計算書が送られてくるまで正確な事は分からないけれどとあちこちで話す事となりました。
ある友人は昨年病気になり、支払った分の返還を求めたら支払額よりい多くKONTOに入っていて驚いた。友人も同じだった・・・。以前の会計は決してこんなひどい間違いはしなかったのに・・・と嘆いていました。
実は昨年12月、会計が以前支払った分も私のクレジットから引き落そうとしたので、クレジットを止め、大会責任者、会計、それに事務局長に対して抗議の手紙をだしたのです。それにも、協会の所在地で宿泊費を2重払いさせられとはどういう事かという事ももちろん書き添えました。
事務局長への抗議が功を奏したというのでしょうか。
私が知っているだけでも数人のブラジル人が支払いを求められていました。
あの人たちはどうなってのでしょうね。
抗議した者だけが得をするそんな事が無いように願っています。
次はワルシャワ散歩!
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こんな会計のモヤモヤ,発展途上国みたいですねー。母国語以外にもう一つ言葉を習得しようとする人たちの集まりなのに。
相手の立場に立ってみたら、
多分、数字が混乱してしまって、説明できなくなっているのでしょう。
だから、とにかく、口うるさい人だけに対応する。
・・・お疲れ様でした。
発展途上国とは良く言ってくださいました。彼女はスロバキア人。昨年訂正させたのは大会参加費でした。参加費にはA国群とB国群があります。元社会主義国や発展途上国は安くなっています。
参加費はB群が140、私たちのが180とします。ところがこれが140と40になっていて、それも離れた所に記載されていたのです。頼りはその後に着いた記号だけです。そして140しか払っていないと…。
なんでこんな書き方するのかと、算数苦手な私にはこれを探し出すのは大変でした。彼女渋々ながら訂正しましたけれど、こんな分け方をされ、記号で示されていたら本当に混乱します。
無駄なエネルギーを随分使いました。
例えば、スペインだと、私の年齢では、義務教育が4年間だったとか。だから、社会主義国チェコスロバキアの教育状態が良くなくて(良くても、その人が不得意だったり)、というのが実態かも。だとすると、会計はメチャクチャってことが推測されますね。
ヨーロッパの観光地の小さなお店で、お客が3,4人並んでいると、お店を覗いても、買おうとは思いません。だって、売り子さんの計算遅いんですもの。
serenaさん
個人名を出すのはどうかなと思います。
私の記事とあなたのメールとは関係ありません。
案山子さんへ
会計は同じ人です。前任者が病気になった時補助に入りそのまま採用されたと聞いています。旧東と旧西とでは給料に大きが差が有るので自分から辞める事は無いでしょうね!
いつか、図書館で「小公子」の本の在庫検索をお願いしたら、なかなか見つからず、カウンターの彼女は「ショウコウコ」って、入力しているの。
!!…勝手な推測ですが、コネ就職って、ヤダネって思ったものです。