9月28日高知新聞の記事によると、国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)は、今世紀末に地球の平均気温は最大4.8℃上昇。その上、海面水位が82cmもあがるとの予測。この影響で、日本では砂浜海岸が消失するとのこと。もちろん今世紀末まで、管理人は確実に生存していないとは思いますが(2100年まで生きれば、127歳ですが・・・)、次世代のことを考えると他人ごとではありません。このままいけば、東京が奄美大島と同じ気温になるそうです。確実に冬季オリンピックは開催が難しくなるのでは?すべては、人間の行き過ぎた経済活動の結果。
今、日本の原子力発電所は、ほぼ停止状態で電力供給の大部分は、火力発電に頼ってます。となれば、少なくとも3年前よりも二酸化炭素の排出量は確実に増えているはず。ますます、地球温暖化が進みます。安全面から言えば、原子力発電に関しては現時点で肯定的な意見は少ないかと思いますが、二酸化炭素増加は喫緊の課題です。難しい問題です
ところで、温暖化により北極の氷が解け、北極海航路なるものが出来上がっているそうです。スエズ運河やアフリカ大陸の喜望峰経由をしなくても太平洋へ到達できる航路。その開発に沸いている国もあるとか・・・。素直に喜べない出来事だと思うのですが・・・
今、自分たちからできるエコに少しずつでもいいので、取り組む必要があります。人間のエゴを抑制し、なによりも自らの行動を省み、安きに流れず何事にも「我慢をする」心がけが必要ではないでしょうか?つまり、五台山カヌークラブの目標、3つの「なろう!」の1つ、「我慢できる人になろう!」の実践です。
一無尽。
たっすいがは、いかん。