ゴエモンのつぶやき

日頃思ったこと、世の中の矛盾を語ろう(*^_^*)

第2回国際障害者ピアノフェスティバルにて函館からバンクーバーへ演奏を配信!

2009年10月28日 00時37分07秒 | 障害者の自立
株式会社ブイキューブ(本社:東京都目黒区、代表取締役社長 間下(ました)直晃(なおあき))は、特定非営利活動法人日本障害者ピアノ指導者研究会(会長 迫田(さこだ)時(とき)雄(お))が主催する「第2回 国際障害者ピアノフェスティバルin バンクーバー」で、「nice to meet you セミナー」をシステム提供いたしました。
.『国際障害者ピアノフェスティバル』とは】 
『国際障害者ピアノフェスティバル』は、全世界の「不可能を可能にする人たち」によるピアノ音楽の祭典であり、またプロの音楽家による新しい社会貢献運動の一つとして開催されています。この度の第2回大会は「国際障害者ピアノ音楽祭inバンクーバー」と題し、2009年9月30日~10月3日までの4日間、カナダのバンクーバーにある会場、チャンセンター(UBC Chan Centre for the Performing Arts)にて開催されました。 
・大会ホームページ:リンク 
・特定非営利活動法人日本障害者ピアノ指導者研究会ホームページ:リンク

【「nice to meet you セミナー」を使い、大会参加者の函館の自宅から
バンクーバー会場また、札幌の特設会場へピアノ演奏の音と映像を配信】
奥本(おくもと)涼(すず)楓(か)さんは、生まれつき筋力が弱まるミトコンドリア筋症で移動が難しく、今回、当社のビジュアルコミュニケーションシステム「nice to meet you セミナー」を利用し、大会に参加。ショパンのノクターンなどの2曲を演奏。奥本さんの演奏の様子は、バンクーバーの会場、また関係者の集まる札幌の特設会場に生中継配信されました。(札幌の会場へは、バンクーバーの会場の様子を配信)
また、曲の間そして演奏後に、バンクーバー会場にいる日本障害者ピアノ指導者研究会会長迫田氏からのインタビューにも筆談で対応され、迫田会長の「会場の拍手が聞こえますかという質問にも手を振って応えるなど、双方向のコミュニケーションを実現いたしました。

奥本さんの演奏及び配信の様子はこちら↓からご覧いただけます。
リンク

【「nice to meet you セミナー」を利用し時間と距離の壁を超えたクリアな映像・音の配信を実現】
ビジュアルコミュニケーションは、時間と距離の壁を超えて、離れた場所同士で双方向で映像・音声・資料等のやり取りをすることができます。当社が開発・販売を行う『nice to meet you』は、まさに「いつでも、どこでも、だれでも」がコンセプトのビジュアルコミュニケーションプラットフォーム。インストール不要でOSやブラウザを選ばず、「だれでも」簡単にご利用いただけます。大型の機材等を使うことなく簡単に利用、配信できるので、今回のように自宅にいながらその演奏を世界中どこにでも配信することができます。

本大会の配信は、特に音楽演奏会の配信ということでスムーズな配信はもちろん、音のクオリティを高く保ち、配信することにこだわりました。奥本さんの演奏している様子(映像)とピアノの音色を「nice to meet you セミナー」を利用し、バンクーバーと札幌の会場へ配信。演奏に使われた2台の電子ピアノの音をラインからパソコンに取り込むことで、非常にクリアな音を両会場に届けました。また、バンクーバーの会場と函館にある奥本さんの自宅で双方向のやり取りをするため、2つの場所の音声がエコーバックしないようにYAMAHA製の最新エコーキャンセラーを利用し、クリアな音を保ちました。その結果、バンクーバーの会場では、演奏に合わせて手拍子がおこるなど、太平洋をまたぐ距離を感じさせない一体感で、映像と音の双方向でのやり取りを実現いたしました。

当社は、ロサンゼルスに子会社V-cube, Inc.があることもあり、本大会開催まで子会社メンバーとカナダの会場スタッフが調整を行ったりしながら、大会への準備を進めてまいりました。
今回、本大会での技術提供をさせていただき、大会の趣旨である「障害をのりこえて ピアノをたのしむ 可能性を延ばす」の実現にビジュアルコミュニケーションが有効であることを感じました。当社は、障がいを持つ方の社会進出や、表現の場という面でも、ビジュアルコミュニケーションをより有効活用いただけるよう、今後もいろいろな場面でのサービス提供を行っていきます。


身体障害者登山用介助式一輪車『トレイルライダー』を

2009年10月28日 00時31分57秒 | 障害者の自立
身体障害者登山用介助式一輪車『トレイルライダー』を
ヒル・フォーレスト トレーディング株式会社が日本向けに発売開始

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Hill Forest Trading Inc.(ヒル・フォーレスト トレーディング株式会社、所在地:
カナダ バンクーバー市、代表:松岡 評)は、トレイルライダーを2009年10月1日より
メーカー正規輸出代理店として日本への販売を開始しました。

●トレイルライダーに関する情報
http://www.hillforest.ca/trailrider.php


カナダ・アメリカを中心に、障害を持つ多くの方々が、「トレイル(小道)ライダー」と
名づけられたこの身体障害者登山用介助式一輪車で、近くの野山からエベレスト山ベース
キャンプ、キリマンジャロ山頂などさまざまな場所へ行くことで、自分の限界を超える
チャレンジをしています。

カナダ、ブリティッシュコロンビア州、バンクーバーでトレイルライダーは生まれました。
同市の前市長であるサム・サリバン氏は、1979年のスキー事故で半身不随となった後、
自分の好きなハイキングを、障害を持つより多くの人に楽しんでももらう事を通して、
アクティブライフをサポートするためにこのトレイルライダーを開発し、改良を重ね
現在のモデルが完成しました。

改良版である現行モデルは、軽量で丈夫なアルミ製フレームに、快適な乗り心地をもたらす
特殊シートを持ち、ディスブレーキで安全性と信頼性をさらに向上させています。

障害を持つ方々が今まで持ってきた各自の境界を越えて、さまざまな場所へ行くことによって、
さらに自信を持っていただくようになる事=empowerment が、トレイルライダーの願いです。


■商品概要
商品名:トレイルライダー
小売価格:オープンプライス
発売開始日:2009年10月1日
製造元:Kawak Access Equipment Inc., BC, Canada
輸出元:Hill Forest Trading Inc.(ヒル・フォーレスト トレーディング株式会社)
Vancouver, BC, Canada


■商品仕様
一輪車と人力車を融合させたものがアイデアの原点となっているトレイルライダーは、
一輪の車輪の真上に搭乗者が乗り、その前後のハンドルを1名ずつのシェルパと呼ばれる
介助者(状況により増員)によって操作する作りとなっています。

最も考慮すべき安全面では、搭乗者の大腿部と胸部を保持する為のシートベルトが
装着されており、また、信頼性の高いディスクブレーキで坂を安全に下る事が出来ます。
また、快適性も追求しており、搭乗者が座るシートは快適性を追求した特殊フォーム製で、
背もたれは15度のリクライニングが出来ます。また、アームレストとフットレストは、
搭乗者に合わせて前後・上下の位置調整が可能です。

このトレイルライダーは身長120cm以上の方が搭乗できますが、120cm〜150cmの身長の方の場合は
専用のチャイルドシートを装着することで快適に搭乗できます。

総重量は23Kgで、172cm x 82cm x 61cmの大きさに折りたためますので、ミニバン等の車で移送が
出来ます。

■安全性と快適さを追求するためのさまざまな特徴
・人間工学に基づいた快適で操作性の高いフレーム設計
・軽量で頑丈なアルミフレーム
・安心して操作出来るディスクブレーキ
・搭乗者の体格に合わせて調整可能なアームレスト・フットレスト
・操作時の全長:250cm
・本体重量:23Kg
・許容最大重量(搭乗者と荷物の合計):113Kg(250LB)
・シートリクライニング角度:15度


<一般のお客様のお問合せ先>
担当者:松岡 評
TEL:1-604-568-4718
営業時間:
平日(月〜金)
カナダ太平洋時間 :午前8時〜午後6時、
日本時間(2009年11月1日まで):火〜土の午前0時〜午前10時
(2009年11月2日から2010年3月14日まで):火〜土の午前1時〜午前11時
土日及び祝日 休業
FAX:1-604-568-4706
E-mail:infovoice@hillforest.ca


●トレイルライダーに関する情報
http://www.hillforest.ca/trailrider.php

高齢者・障害者、その介護者等の情報共有サイト「コラビ●スマイル」を発表

2009年10月28日 00時31分14秒 | 障害者の自立
有限会社イメージリンク(所在地:兵庫県神戸市中央区 福井秀幸)は、高齢者
・障害者、その介護者等の情報共有サイト、『コラビ●スマイル』を発表した。

今回 発表する高齢者・障害者、その介護者等の情報共有サイト
「コラビ●スマイル」は、次のとおりである。

■製品・サービス詳細
障がい者・高齢者は年々増加傾向、福祉関連事業者の不祥事が続き、どの福
祉サービスを利用してよいか迷う状態。また、障害者自立支援法など大幅な制
度変更が予想される。有限会社イメージリンクは障がい者や高齢者とその介護
者が情報共有できるサイト「コラビ●スマイル」を立ち上げ、利用者との共同作業
で役立つ情報を蓄積できる機能を無料で提供する。

■特徴
コンテンツの一例は「みんなでつくるマップ」。サイト利用者の投稿形式でつくる
バリアフリーマップだが通常のバリアフリーマップと違うのは、利用者の生の声
が反映される点。利用価値の高い生きた情報を掲載する。
「みんなで解決FAQ」では、福祉に特化した質問コーナー。日ごろ他人に聞けない
ような質問をサイト上で解決する。また、行政の助成・補助などの支援情報や障
がい者雇用情報を掲載も盛り込む。また、介護施設検索サービスや住まい、スポ
ーツ、旅行、仕事、ショッピングなども検討してゆく。
「コラビ」とは、「共同作業」を意味する「コラボレーションアクティビティ」
に由来する造語。みんなで協力し合って、社会に笑顔を増やしたいと考えた。
真の意味で、良質な情報提供ができるサイトを構築し、サイト内の情報がスタン
ダードと評価されることを目指す。
障がいを持つ人や高齢者を雇用する予定。
事業の推移を見ながら増員していきたい。
【有限会社イメージリンクとは】
官公庁や大手一般企業のウェブサイトやシステムを構築してきた企業。
障がい者の活躍の場を提供したいと考え、当該事業を検討するに至った。
【本件の連絡先】

有限会社イメージリンク
コラビ●スマイル事業部 担当者 福井 秀幸
Tel 078-391-7515 FAX 078-391-7516
e-mail info@imglink.co.jp URL:http://www.imglink.co.jp/
〒650-0034 神戸市中央区京町76-1 明海三宮ビル305

介護職員処遇改善交付金 現場を、経営をどう変えるのか

2009年10月28日 00時22分30秒 | 障害者の自立
 東京都が開いた「介護職員処遇改善交付金」の事業者向け説明会。会場には1000人以上が詰めかけ、介護事業者や介護職員の関心の高さがうかがえる。一方で、交付金の期限である2012年3月に制度はどうなっているのか、職員の賃金を上げると経営に影響を及ぼすのではないか、異なる職種や雇用形態の職員にどう配分したらよいかなど、交付金の活用をめぐって事業者が頭を悩ませているところもある。10月に始まるこの交付金をどう活用すべきなのか、また行政や政治は交付金をどう考えているのだろうか‐。

■介護報酬とは別の手当として

 政府は当初、今年度の介護報酬改定で月額2万円程度の賃金アップを目標に、3%の報酬引き上げを行ったが、その水準に及ばないという声も多かった。政府は、経済危機対策の一環として、介護報酬とは別に、職員1人当たり月額1万5000円の賃金アップに相当する額の交付を決め、今年度の補正予算で約4000億円を計上した。
 交付金は都道府県に申請した介護事業者に支払われるが、その際は賃金改善の見込み額や改善の方法などを記載した「介護職員処遇改善計画書」も提出しなければならない。
 支給期間は今年10月から2011年度末までの2年半で、事業者は基本給による処遇改善だけでなく、一時金や手当で支給することも可能だ。
 来年度以降は、職員のキャリア・パスに関する要件を満たさない場合、交付金が減額される予定。厚労省によると、この要件の具体的な内容や、減額率などは未定という。

■事業者団体は歓迎の意向
 では、この交付金について、事業者の団体はどのように考えているのか。
 全国老人福祉施設協議会(全老施協)の福間勉事務局長は、会としてはこれまでに全国約40会場で交付金についての説明会を行っており、交付金を活用するためのポイントなどを啓蒙しているという。また、会員に対してはこの交付金を職員の賃金改善に100%生かしてほしいとしている。さらに福間氏は、12年度の介護報酬改定について、この交付金を介護報酬に組み込んだ上で、保険料に跳ね返ることのない形があっていいと指摘した。
 介護職員以外の職員への対応はどうだろう。全国老人保健施設協会(全老健)の内藤圭之常務理事は、「交付金を受け取ることは、いろいろな意味で悩ましいところが多々ある」としながら、これまで全老健ではさまざまな要求もしてきたこともあり、交付金を申請していこうという流れになっていると述べた。また、「(4月に)3%の報酬引き上げがあったので、それを介護職員以外の給与改善に充当するなど前向きに考えている」と指摘した。

■事業者はどう使うのか
 介護職員処遇改善交付金を、事業者はどう活用しようと考えているのだろうか。
 通所介護や訪問介護の事業所を展開する「ケアサービス」の福島良一取締役管理本部長は、7月27日に日本在宅介護協会(在宅協)が開いたトップセミナーの中で、交付金の活用方法について語った。12年に交付金が終了した後、基本給を下げると職員のモチベーションを下げてしまう可能性があると指摘し、賃金改善の方法として「手当の新設」や「賞与または一時金」を選択する可能性が高いとした。ほかの職種への施策としては、技能手当の増額や、表彰制度の拡充などを提案した。
 また、賃金以外の処遇改善の方策として、非正規職員から正職員への転換を図ることや休暇制度の改善、専門的な研修の拡充などを挙げた。さらに、交付金によって月額1万5000円賃金が上がるとは限らないことや、期限付きの制度であることなどについて、職員が正しく理解することが重要と指摘した。

■12年度の介護報酬改定では
 厚生労働省の担当者は、診療報酬と介護報酬の同時改定が行われる12年度、交付金がどうなると考えているのだろうか。
 同省の宮島俊彦老健局長は、5月25日に開かれた日赤振興会の講習会の中で、「(12年度の介護報酬改定では)制度改正をやって介護保険の財源を確保するということは、必ずやらなければいけなくなった」と発言。また、鈴木康裕老人保健課長は、6月25日に開かれた日本慢性期医療学会浜松大会の講演で、交付金について「座布団をいきなり引っぺがすなどということはできないと思う」と指摘した上で、「どの程度かは別として、きちっと介護報酬に織り込むということがあると思う」と述べた。12年度の介護報酬の改定で、交付金がなくなる分を補うことを示唆した形だ。

 選挙の結果も交付金の行方を左右しかねない。8月30日に投開票が行われる衆院選では、自民党と民主党のいずれも、12年度の介護報酬改定時の交付金の取り扱いについては言及していないが、介護報酬のアップを公約に掲げている。
 自民党は、マニフェストに12年度の介護報酬改定時には介護保険料の上昇を抑制しつつ、介護報酬を引き上げることを掲げる。同党と連立政権を組む公明党は、介護報酬改定において所要の措置を講じることや、賃金の引き上げやキャリアアップ支援など、介護従事者の処遇改善を推進するとしている。
 一方、民主党は、事業者に対する介護報酬を7%加算し、介護労働者の賃金を月4万円程度引き上げるとしている。

 12年には交付金はどうなっているのか。

介護職員の処遇改善策、12年度以降も継続へ

2009年10月28日 00時21分03秒 | 障害者の自立
 厚生労働省は10月15日までに、今年度から2011年度まで介護職員の処遇を改善することを目的に今年度の補正予算に盛り込まれた「介護職員処遇改善交付金」に関して、12年度以降も処遇改善策を継続する方針を明らかにした。

 長妻昭厚労相は14日の記者会見で、同交付金の申請率が全事業所の48%にとどまっているとの集計結果を示し、その原因として、補正予算の一部執行停止の過程や12年度以降の取り扱いが不透明である点が考えられると指摘。その上で、12年度以降も介護職員の処遇改善に取り組む考えを示し、申請を躊躇している事業者に対して申請を行うよう促した。

 同交付金は10月から開始。11年度末までの2年半の間、介護職員1人当たり月額1万5000円程度の賃金アップに相当する額が事業者に対して交付される。10月のサービス提供分から交付を受けるには、事業者は10月中に交付の申請を行う必要がある。