枇杷の葉なし

枇杷の生育や、葉・花芽・種のことを日々の生活のなかで書いていく。

気温高まり梅の綻び・大潮

2025年02月27日 | Weblog

 一気に寒さが和らぎ、庭の徘徊時に陽射しも眩しく鳥の囀り姦しさ。梅が少しばかり蕾を膨らませ、クリスマスローズ茎を伸ばし咲くを待つのに水遣り。風も無くに外作業は有難いと、小1時間ばかりうろつき愉しめる也。

 切手のない贈り物、余す処2粒となり感謝にて戴ける。枇杷葉の価値を知ってなのも、最高の味を堪能できるはうれしく有り。枇杷葉の田中と同じ大きさに、頬ばりながら香り広がるも我が家の枇杷葉は今夏結実なるかな。

 生協での林檎は甘くもなく糖度17度?に違和感が強い、青森を信用しての購入止めよう。柑橘類、不味くはないが依然の倍価格。果物や野菜等、可能な限り無農薬栽培が望ましく素材の持つ旨さで戴けるのが好ましいもの。

 枇杷葉の活用法に、出物・腫物への手当てがあり生葉を使い少し火で焙って患部へ貼る。腫物の中心に芯があれば、自然と炸裂し膿が出る。何度か繰り返すと皮膚を傷めず取れ、エキスをガーゼに塗布すれば直ぐに治まる。

 今月の28日は朔日・如月となり、仲春へと入る。本格的な春の装いは晩春辺り、春の彼岸過ぎだろう。如何に中途で気温上昇すれども、三寒四温の季節を侮らず。想定内と許容範囲を広げ、自然からの恩恵過たずと心して。

 新機種の補助類には興味なく、枇杷葉エキス用いての難聴や白内障治療としている。視力回復し、耳の聞こえも良く紛失のあやふやさ無く過ごせる。打撲や浮腫みに効力を発する働き、眩暈・動悸に及ぶことあらまほしき。

 年金のみの遣り繰り、自分の思うよう暮らすには相当の覚悟も必要。節約・倹約を愉しみ、憂いなく過ごせるお陰さま歓び亘るとも。

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睦月・大潮・気温緩む也

2025年02月26日 | Weblog

 朝・ご飯・梅干し・乾燥和布にとろろ汁・茶碗蒸し、昼・ご飯・黒煮豆・豆腐と三つ葉汁・大根膾と夕食はご飯・豆腐と三つ葉汁・大根膾・葱入り卵焼きである。買い物は生協で纏め買い、卵や野菜の応用と根の部分も使う。

 一食の計算は300円以内・光熱費を含み、無駄のない献立を目指す。お八つ時には、煎り干しや梅星と甘い物は避け良く噛んで戴く。汁は味噌や醤油が多く乳製品を使わない調理、野菜を多用途に用い満腹の分量持ち越さない。

 肉や魚等、計画し予定を立てて購入すれば良く無駄を省く。豚肉は柔らかいので、玉葱や野菜との塩味・スープが多い。ほうれん草・水菜や大根等で倹約して食卓を賑やかに、同物だと3回を限度と分量調整するのも肝要かな。

 葱や大根は咽喉にやさしいのも有難く、ほうれん草は茹でたりお浸しにしたりと重宝する。野菜は洗うより、数分水に浸け汚れを落とすのが事前の知恵。時短より気遣いに野菜は美味しくなり、食材活用法の工夫怠らずとも。

 以前の同僚がお米を持参してくれ、大いに助かる。丁度手元に苺があり、食べさせたら美味しさに吃驚。珈琲も淹れ、一時話して帰るが破れたコートに目が点状態。室内の寒さ凌げ、裏地があるので温かく重宝してを伝える。

 誰彼に頼らず・金銭的、心の繋がる関係と今は殊更にうれしいもの。困った時や落ち込んでの時、話しを聴いてくれる信頼の気持ちがなくは続かないもの。諸事情・性別や年齢に無関係なのも、何と有難いことかと思えて。

 自ら歩む路は、未知へと繋がり亘るものと心得る為り。想いが揺らぐことあれど、逝く先は一つと覚え光莉を指針とす。

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発想は常に想定外為り・睦月

2025年02月25日 | Weblog

 介護保険への加入支払いは、本人の意思を無視して強制的に実行の向きがあるもの。年齢を重ねれば、他人付き合いをしようや運動しないと体力が落ち動けなくなると宣う。小さな親切大きなお世話と云いたい、構わないで。

 出不精所以、新しい環境への参加は苦手と辞退致す。従って、他人の多く集まる場所等へは出向かない。普通って半ば強制で、何故に一律に同じでないと駄目と決めるのだろう。国や県にお座なり、自治体責任へと押付ける。

 医者に罹らぬ心根なので、介護保険料も払いたくない気持ちが大きい。その金額があれば、食卓は色が増え健康に維持できる。根本の改善をしない侭に、見栄え第一と騒ぎ立てる愚かさ。幾ら着飾り化粧しても、問題は中味。

 食材を調理するのに、基本を忘れ肝心な部分を廃棄しカスで行う。ほうれん草の根・牛蒡の皮・玉葱やじゃが芋・大根も、命の宿りを平気に棄てている。自然からの恩恵は、何処に潜んで命を繋げ亘してかに気づかないのね。

 調理して口する物が農薬に浸され、化学肥料にて発育し人工的な物へと変わっていく現状。店頭に並ぶ季節感乏しい野菜、農家への早く・珍しく見た目綺麗な商品作りと突き進ませる。曲っていても胡瓜、旨いのを知らず。

 枇杷葉の実を樹で熟させて収穫し、傷みのないよう細心の注意で包み発送には無農薬であるから。儲けを考えずとし、口にした時に歓ぶ顔が見たい所以なのよ。市場に出せば相当な価格、唯一無二自分しか作れぬ物と心得。

 個人的には市場に於いては、好ましい物はなく数多の星や暗闇に瞳を注ぐ也。訪問者、異様な数字の出現7百台に仰天するとも。

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雪は舞い、霰に宙は荒れる也

2025年02月24日 | Weblog

 早春の気温と云えばそれなりに納得、春と聞かねばの成行き。雪ばかりではなく、洗濯物を取り込んでいたら大きな音がし霰である。庭の枇杷葉を見つつ花芽が咲かぬままを案じてしまう。今年の夏、凌げてだろうかな。

 枇杷葉の根元に寒肥や伐った枝を放置してが、数年経過して自然堆肥に嵩が低くなってに気づく。自然力や微生物の働き人間に及ばずと、いつの間にか工事は終了してと目を瞠る也。化学肥料や農薬せずを、有難いこと。

 昨日、昼過ぎに宅配者がチャイムを鳴らす。えっ?連絡してないわよ、お届けとクール便を渡される。森は生きてゐるの実録版か、箱の中には高価な果物が鎮座しており度肝を抜かれあちらさん暮らしていけるのだろうか。

 年齢を重ねてには、心身共に衰えが現れるし環境や食生活も影響する。そういった事象への対応策を軌道修正怠らず、動けなくなる前に心得たく枇杷葉の記載をしている。散歩はしないし、運動も一切苦手と家籠り暮らし。

 枇杷葉茶飲用量・1500㏄は毎日と、食生活も砂糖は好まず塩中心・枇杷湯や洗顔に歯磨き使用し汁や茹でるにも多用途。ケーキ類は数年買わず、煎餅が多い。乳製品より煎り干しに換え、掃除は箒と雑巾なら全身運動とも。

 室内にても衣類は着込み、エアコン三昧は避け小豆懐炉も装着し過ごす。身体の部位に、異常があれば枇杷葉エキス塗布して対処。耳鼻咽頭への症状も抑え、コロナや風邪・インフル等問題は起きなく自然治癒力感謝する。

 他人との違いは個性であり、自らの生き方への満足度計り知れない。無理も無茶もせず、有りの儘為すが侭は、自由でもあり逝き様為り。

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予知夢・果て無き旅路・八せん終り・三隣亡

2025年02月23日 | Weblog

 大勢の人が屯している風景から突然、眩しい光を浴びた。おめでとうございます!特賞のギリシャ・エーゲ海への航空券進呈、騒がれて瞳が見開く。先日来、雲間から幾筋もの光降りるを目撃し7777観たこと感謝する為り。

 何故?ギリシャなのか、かの国には幼馴染が移住し家庭生活と風の便りに聞く。彼は中学時代・文化祭友人と英語劇を完璧に、外国へ憧れでなく渡った頭脳明晰な者で外資系会社に勤務して田舎には惜しい人材と噂された。

 然し英語を日常時に話せない者なら、期待は気体に転じること侭あるを心する。せめて日本語の正しくを、辞書を片手に記し表現方法の自在奔放也。誰彼が使う言葉ではなく、創作も亦自らが愉しめれば過ごせる有難さよ。

 地球の未来を考えれば、人間の生き方は一瞬の出来事かもしれない。旅に行く気はないが、沖縄の珊瑚礁は死滅させる加担には観光客のマナーもあろう。北海道・阿寒湖の毬藻、立ち入り禁止にしたら復活の兆しになる。

 広島や長崎へも行けない、地縛霊が視えてしまうからだ。人類の都合勝手ばかりに奔ると、森羅万象は光を閉ざし無に帰する兆候が現れてくる。自然現象を軽く見ていたら、取り返しのつかない事態へと反転するは必須。

 清貧と旧暦の暮らし向き、唯一の贅沢に珈琲を隔月に取り寄せている。田舎には喫茶店もなく、出不精所以自宅で豆を挽き淹れる一時を愉しんでいるもの。ミルクや砂糖は容れず、好みの濃さなのも満足でき至福の想い。

 一人だから楽でしょ?と云われるが、きちんと三食作り戴けることへの感謝がなければ美味しくないわ。旬の素材を活かして、愉しみたい。

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見極めの重要性・還暦に決断

2025年02月22日 | Weblog

 年代を重ねれば、心身共に衰え動きも鈍くなるのは至極当然なこと。力仕事も、継続して行うのと中途や一気には無理が生じてしまう。人間関係や環境等は無関係ではなく、先行き不安から心の均整を失い方向も定まらない。

 年齢で気づき十年後を想定し、更にその先へと思考を繋げていくのは困難でもある。然しながら、刻は停まることはせずに齢を重ねること違わず。予測がつき実行できる案件なら、試していくことが肝心だと密かに施行した。

 体力や気力は、気分で左右されるものの無くて困窮は資金だ。年金だけでの遣り繰りも個人の条件が異なり、一概に豊かとは言い難く何もしなくて過ごせる者は一握り。他人は自らと違うと認識し、同等の線上に置かない。

 一日がどのようにあろうと、無事であれば佳。不平不満を云わず、自然への祈りと感謝があれば与えてもらえる。其れで充分と自ら律し戒め糺せる心根を持ちたいもの。言霊は、綺麗ごと非ず時を経て還るものと心する也。

 医者に罹らないようにしたのも、其処に至るまでは瀕死の状態で自慢気そのもの。収入が途絶えた時、動きが取れなくてはどうするか。病の身体でなら、その手立てがなく二進も三進も行かずも他人の介入真平御免だわ。

 枇杷葉も、一人・ひとりが納得しての方法であるならうれしいもの。個人差は否めなくあり、異なることも多く強制はできない。結果として上手く行けば佳し反対になれば手厳しいが、それもまた他人也と思え現状維持。

 自然からの数多の訓え尽く伝え亘らせれば、お蔭なこと歓びに至れる。視え・聴こえ・文字を綴るは、心に機を懸け織れるを覚れるとも。

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睦月・下弦・小潮

2025年02月21日 | Weblog

 早春の季節を本格的な春へと待つ時候、陽当たり梅は綻び水仙の花が咲き川原の土にイタドリは眠る。扁桃腺を腫らす孫に、鍬を手に川縁に下りて根を掘り持ち帰る。水で洗い・すり鉢で擂る・少量の酢足し布当て咽喉へ。

 イタドリは痛みを取ることからの植物名、地方によってはスカンポと云われる植物。子どもの頃には、水車にしたり塩を付け食していた物。薬草に用いるなら焼酎に漬け置き、少量を飲んだり患部に当て痛み和らげる働き。

 庭の木通、枯れた枝に新芽の膨らみを見つつ居りて。晩春に縦横無尽に新芽が出るのを摘み湯がいて食す。天婦羅も、雪の下や蓬とのかき揚げにも旨い。初夏に赤紫の花が咲き、夏時小さな実をつけ秋に熟れれば食せます。

 木通の皮は棄てず、焼酎に漬ければ風邪の引き初め予防になる。外出時の対策には嗽・小匙半分に湯150㏄で行い、手指消毒も可能で小まめな対応から防げる。耳鼻咽頭への効き目は無論、花粉症状へやんわり影響及ぼす。

 枇杷葉は、諸々の症状を抑えたり免疫や抗体を維持し体調整える也。自然からの訓え過たずと、身体が察知する有難さに憂いなく感謝。自然治癒力だけでは直ぐに回復できないものの、急く必要は非ず摂理に抗わずとも。

 運動もせず、外出は必要最低限としているが手作業等好いらしい。機械化された世間に逆行と、可能な限り試す。身体の柔軟性にはラジオ体操が最適なこと、特別な機械や施設は不要で個人的には満足している出不精。

 節約・倹約の鉄則は、買わない・棄てない・工夫で活かすです。自然に還すことが必須条件、最後は堆肥にして土に戻すことと感謝の暮らし。

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彷徨える・小潮・睦月

2025年02月20日 | Weblog

 政府が在庫米を放出したが、店頭から消えるし価格は更に上昇と思える。富裕層が買占め、庶民の手には入らない仕組み。農家の生産までの苦労とかけ離れた価格は納得し難いが、何食わぬ顔をし裏で操り私腹を肥やす輩。

 強欲官僚は江戸時代の代官だけかと思えたが、横行しているようだ。中間で儲けての者の多さに唖然とするものの、今後は更なる節約・倹約。嘆いていても始まらぬ、さて如何なる方法があるものだろうか・じっくり検討。

 昨日、宅配を発送に行き序に葉書を投函。すばるの餌やトイレ砂を買い、帰宅して数時間後に点滅信号。7777のエンジェルナンバーが囁く、あ・料金不足だと気づく。〒へ連絡し不足分持ち駆けつけ支払い、事無きを得る。

 高齢者講習で云われた、気づいた時の免許返上がずしんと落下。他人ごとではない、自らの症状露呈ではないかと愕然とした。田舎道は鹿も猪も出没する、動物相手は自己負担となるから年金暮らしは無理が無茶に陥るわ。

 枇杷葉の使途は多々だが、症状への対応には個人差が大きいのも事実。Aさんに合っても、Dさんにはどうかな?場合も起きる。枇杷葉茶に煎じる方法、時間や分量等を違えば微妙な変化も生じるから鵜呑みは厳禁とされたい。

 こちらへの問い合わせは必ず致しますが、又聞きや異なる方法は責任持てません。無農薬の枇杷葉茶を飲用なら、他物もそれらに近い商品が望ましいのは確実です。食品・作物・植物、各々異なった役目と働きがあるもの。

 枇杷葉には命が宿っていますから、いい加減な心根では通じず亘ることは皆無です。やさしさは、自らに捜さねば視えないとも。

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三寒四温の頃・小潮・睦月

2025年02月19日 | Weblog

 陽射しがあると温かさを感じるものの、雪花が舞うのに首を竦める。確定申告は5分で終え、徒歩で行き来・所用時間は20分である。畳敷きの部屋なのもあり、上履きを履き出入り口で再度脱ぐ手間に靴下持参したもの。

 時々と云うか、大勢への対応だから特別はないのだが普通の基準に物申す。世の中には、基準からずれての者もいるから多少は配慮が必要。小さい時から背丈で物事を決め、座高でないことに矛盾を感じる少数派。

 生協への苦情を出したら、アンケート結果云々の返事が来たが納得できん。誰一人見捨てない?屁理屈の建前だけ、看板に偽り有。如何なる事柄に対しても、個々への対応をすると云うなら根本が違いやしない?

 現代の若者は足が長い傾向にあるが、昭和の30年~50時代一握り居たとは思えない。勤務時代にはベルネの通販を購買、それもサイズが次第に消え年金暮らしは継続不能。w60㎝は、ゴムベルトでサブリナパンツだわ。

 枇杷葉を送る手配に頃良い箱が無く、連絡して荷物預ける。関東地方も翌日に届き、割れ物との表示を頼んで渡した。リエさんの誕生日・22日が近いのと、くろべえへも送り健康維持に役立てばうれしく愉しみなこと。

 数日肩凝りに微熱続いたが、小豆懐炉を当てていたら治まり身体を冷やさないこと鉄則と覚る。この時期の気温、思いようで愉しめる発見。三寒四温の時候、クリスマスローズの開花も待てる陽射しに祈り感謝しつつ。

 油や乳製品に小麦粉・微量の摂取になり、砂糖も控える暮らし支障なく真に有難い。

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睦月・雨水・初体験に緊張

2025年02月18日 | Weblog

 二十四節気 雨水 冬の氷水が、陽気に溶け天に昇り、雨水となって降る、の意で、雨水と云う。毎年、二月十九日頃である。三寒四温のこの時期は暖かさ気迷いすることなく体調維持をし身体を極力冷やさない工夫です。

 教習所に行き、講習と運転技術を確認しての2時間余り・緊張してしまう。事前の申し込みもだが、通知に記載されることも体験は皆無だ。今年、免許を放棄する予定でいたのもあり受講料の捻出に悩んでいたのも確かなこと。

 正午開始と云うのに、着いたのはAm11:20分で受付を済ませトイレにも行き待つ。それにしてもギリギリで来たり、静かに待つことができない輩が居り唖然とした。女性は2人で、後の5人が男性諸氏・数人認知症状窺わせる。

 机と椅子にての講義は退屈なのか?真面目に聞いていない、職員も大変だとため息。案の定、帰る間際に免許証が無い!手に持っているのは何?塩梅。これで運転をするのに、事故したら止めるってどういう心境なのか。

 個人的には運動はしなく、サプリの類も呑まぬが性格以外悪い箇所はない。その自覚で居たが、明るい光を見て暗さの中には何も映らなく吃驚。瞳孔が直ぐには対応しない現象に、夜間の運転と速度注意は必須と釘刺さし。

 初体験は何事も気負いが少なからずあり、緊張の連続だ。無事に終了書を授かり、帰路に着いたが既にPm2時過ぎでお腹空いた。買い物の予定でいたが、夕方生協も来るし気力は失せて遅い昼食・お結びを口にし安堵なり。

 今日の予定は昼の時間を申告に行き、一旦帰りすばるの餌を買いに。気温の不安定さから、咽喉の調子も気になり注意必須ね。

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