(北海道産)真ホッケのゴマ醤油焼き
+キュウリと大根の浅漬け+サヨリの刺身
( 画像は 真ホッケのごま醤油焼きと
サヨリの刺身など 4/7 )
僕は 子どもの頃から魚党だ
肉も好きだが
当時は 高くて
ほとんど口にしたことはなかった
極たまに
鶏肉や豚肉を口にすることも
あったが 記憶にある位に
それらの肉を食することは
皆無に近かった
それで
割と安価な魚の煮付けや
魚の干物、焼き魚などは
食卓に上がることが
多かったように思う
それでも
魚種によっては買えず
また 刺身なんかは
高価で珍しくて 確か
働くようになってから
食べるようになったと思う
真ホッケのごま醤油焼きは
食べやすいサイズで
あっさりしていて 美味しかったし
サヨリの刺身も
これまた淡白で美味であった
30年ほど前に 職場の人たちと
天草まで海釣りに行き
キスを釣ったことがある
キスとサヨリは 見た目や
肉質が似ているようだが
二つは別種で 幾らか
味などに違いがあるようだ
どちらも美味しい魚だ
先程の北海道産の真ホッケも
共に美味しくいただいた
今夕もごちそうさまでした!
ps 2021.5.21 草稿
我が国でも
コロナ禍の波に揉まれて一年を過ぎた
今年も 食事などで
エッセンシャルワーカーの人たちに
大変お世話になっています
また それぞれの職場や部署で
コロナ禍の中を
必死の思いで立ち働いている人が
大勢います
ワクチン接種が始まった今でも
先行き見えずに煮詰まっている人も
数え切れない程おられることでしょう
ワクチン接種者が
40〜60 % を超えたら
我が国の感染者も
イスラエルみたいに
綺麗に漸減していくのか?
はたまた
ワクチン接種の効果は
意外に少なくて
感染抗体と感染予防策で
漸減していくのか?
それに
ワクチン接種の身体に与える影響は
誰にとっても未知数であると考える
だから
感染とコロナ禍の収束を待って
政府や各省庁、関係の諸団体、
企業や国民の行動、病状と治療、
ワクチンに関することなどを
全体的に調べ それらの取り組みを
振り返り それらの効果や課題を
第三者機関が検証することが
次の感染症対策のためにも役立ち
収束にも有効だと 私は考える
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