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くまもと花とみどりの博覧会+大阪・国際花と緑の博覧会 EXPO’90

2022年05月02日 16時20分00秒 | Weblog

くまもと花とみどりの博覧会(3/195/22  )*水辺エリア+花博の想い出(大阪・国際花と緑の博覧会EXPO’90





(くまもと花とみどりの博覧会

  *水辺エリア《熊本市立

  動植物園》にて 5/1  

【国際花と緑の博覧会】('90 大阪)

娘が 小学校の高学年の頃

急に?大阪の花博に行きたいと

私らにせがんだ 

普段は 私らに

余りおねだりなんかしないので

よぼと行きたいのだろうと

行く手立てを考えた

しかし  夏休みにしか行けないし

飛行機代も捻出できないし

(予約殺到で?無理)なので 

当時のカミさんは 何と 

バスと船での旅プランを探し出し 

旅行会社に申し込んだ

その時 長女は小学校高学年、

次女は低学年だったから

かなりハードな旅程が予想された

だが 長女の是非ともの願いだから

大阪へのハードツアーを決行した

行きの大分からのフェリーは 

満員で足も伸ばせない状態で

前半はとても窮屈だったが

音を上げた船底付近の人たちが

追加料金を払って 

上の階に移動したので

ようやく足が伸ばせてホッとした

夜が明ける頃 いよいよ

瀬戸大橋の近くに来た

下から見上げた大橋は

まだ新しくてキラキラ輝いて見えた

私らは 四国に上陸して

バスに乗り換え 大橋を渡り

坂出市から倉敷市に向かう

倉敷で 市内を遊覧して

次の目的地 大阪を目指す

さあ、遂に

念願の花博会場に着いたぞ!

娘が見たかったラフレシアなどを

観察したりして 無事に

大阪花博見物を終えた

帰りは確か バスでの長旅だったと

記憶しているが 定かではない

(とても長距離・長時間の旅で

娘たちの心身の疲労を心配したが

むずがることもなく 何とか

無事に 我が家に辿り着けた😅

&&&&&&&&&&&&&&&&&&&

【くまもと花とみどりの博覧会】

当地熊本市では

3月中旬から 3ヶ所のエリアで

「くまもと花とみどりの博覧会」が

開催されている

それで たまたま帰郷した

長女と孫息子を連れて 5/1 

『水辺エリア』(江津湖周辺)の

熊本市立動植物園に出かけた

思ったほど観覧客は

多くはなかったが

最近のコロナ禍で

人出が多いことはなかったから

今日は 結構人が多いと感じた

まず いろんな花を

工夫して配置したり

球体の枠に嵌め込んだりして

綺麗にデザインされた花壇を

鑑賞したり 記念写真を

互いに撮ったりした

次に 入口でも遊んだ水辺で

孫息子(小学低学年)kは

動植物園内の水辺でも

また夢中になって遊んだ

kは 都心部に住んでいて

湧水でできた(川)池で

遊ぶことはそんなにはないようで

喜んで生き生きと遊んでいた

昼過ぎ 小一時間も遊んで

その後 展示された昆虫や

各種の動物を見て 

2時間の見物を終えた


あなたもよかったら

5月半ばまでに熊本に来られて

花博をお楽しみください

ps 2022.4.8 花祭りの日に草稿

 5.15.2 に追記

※下記は 花博関係のネット記事です

①くまもと花とみどりの博覧会 '22

②大阪*国際花と緑の博覧会'90

③瀬戸大橋の完成 '88

 ーに関するネット記事

アクセス - くまもと花博 | 38回全国都市緑化くまもとフェア

アクセス - くまもと花博 | 第38回全国都市緑化くまもとフェア

国際花と緑の博覧会の内容

国際花と緑の博覧会は、大阪府大阪市鶴見区と守口市に跨る鶴見緑地で、183日間の会期で行われた博覧会国際事務局 認定の国際博覧会であり、またアジアで初めて開催された国際園芸家協会 の国際園芸博覧会でもある。会場面積は約140haで、略称は「花の万博」

「瀬戸大橋」のこと

瀬戸大橋(せとおおはし)は、本州岡山県倉敷市四国香川県坂出市を結ぶ[1]10の橋の総称である。瀬戸内海をまたぐ本州四国連絡橋児島・坂出ルートにあたり、橋の大部分は香川県に属する。1988年(昭和63年)に全線開通。それにより初めて四国と本州が陸路で結ばれた。

橋には道路と鉄道が通り、鉄道道路併用橋としては世界最長で「世界一長い鉄道道路併用橋」としてギネス世界記録2015年)にも認定されている[2]。2017年(平成29年)に日本の20世紀遺産に選定。完成したのはレインボーブリッジができる前のことで、海に架かる長大橋はそれまでサンフランシスコゴールデン・ゲート・ブリッジなど海外のものがよく知られ、海峡部10 km近く、主塔の高さ200 m近いものとしては国内初だった。Wikipediaより引用】


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