勘弁してくれ、異常な気象⁈ 7/10
( NHK ニュース防災の一画面 7/10 )
昨日の朝は
ひどい天候だったから
今朝はどうかな?と
些か心配だった
昨夜の段階では
当地熊本市では
山沿いなど地域により
レベル3の警報が出ていたが
私の住まい付近は
様子見、継続観察のようだから
リュックや服の用意だけは
しておいて 万が一の事態に
備えている
今朝の降雨は
屋根の雨音が聞こえる程度で
雷鳴も時折微かに聞こえる位で
我が家のこの付近は
今のところ様子見の段階だ
九州地方は
南部(鹿児島北部、宮崎南部、
熊本南部)の地域で
大雨が降り続けているようだ
昨年7月に 大水害で被災した
人吉、球磨、八代地域のことが
気になる
今も避難生活を強いられている人や
生活再建中の人たちのこと、
復興中の建物やインフラのことも
気になる
予報では
明日の11日(日曜)までが
峠のようだから 焦らないで
最新の情報に気をつけて
被害がないように あるいは
被害が最小で済むように
もうしばらくの対応と辛抱を
せねばと思う
それにしても
近年の異常な気象現象は
もういい加減 勘弁して!と思う
(異常高温、異常降雨と大洪水、少雨も、
巨大台風の発生、台風接近の多さ、
高温海水温による魚や珊瑚などの被害、
どか雪、猛吹雪、少雪も、作物被害
熱中症の続発、多発する感染症の蔓延、
バッタの異常発生と移動‥など)
ps 2021.7.10 草稿
文句が言えるヒトの方が
ただ耐えるだけの動物や植物たちよりも
マシなのかな?
もしも 生き物たちが
ヒトにモノが言えたなら
非難と絶望と口撃の大洪水となるだろう
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