徳川家康が駿府城で亡くなり、その遺影が安置されたのが久能山東照宮です。
一の鳥居からエッチラホッチラと1159段の石段を登り東照宮を参拝します。
本殿までの石段がちょっと足をしっかり上げないといけないくらいの高さのある石段になっています。
その昔は武田軍の久能城だったそうで、攻め込まれた時の備えとして伊豆石を切り出し、わざと石段の高さを高くしたそうです。
入り口では杖を無料で貸し出しもしていました。
石段を登ってゆくと楼門から御社殿・本殿に入ります。
日光もそうでしたが、ここも絢爛豪華。金金金の装飾がきらびやかに本殿を飾りたてます。
さらに進むと家康のお墓・神廟がありました。
境内はちょっと桜には早いのですが、紅白の梅が咲きほこり、いい感じの春の光景が広がっていました。
一の鳥居からエッチラホッチラと1159段の石段を登り東照宮を参拝します。
本殿までの石段がちょっと足をしっかり上げないといけないくらいの高さのある石段になっています。
その昔は武田軍の久能城だったそうで、攻め込まれた時の備えとして伊豆石を切り出し、わざと石段の高さを高くしたそうです。
入り口では杖を無料で貸し出しもしていました。
石段を登ってゆくと楼門から御社殿・本殿に入ります。
日光もそうでしたが、ここも絢爛豪華。金金金の装飾がきらびやかに本殿を飾りたてます。
さらに進むと家康のお墓・神廟がありました。
境内はちょっと桜には早いのですが、紅白の梅が咲きほこり、いい感じの春の光景が広がっていました。