哲ノート

gentle heart!! ヤサシイココロ・オトナノココロ

Lady Sunshine

2014-08-10 00:33:26 | この1曲
今夜も湯船の中から…

「オゥ…レディ…サンシャイン…」「レディ・サンシャイン…」

ふと、口ずさんだフレーズ。うむぅ…Lady Sunshine!!  

1983年 杏里 Lady Sunshine

風呂から上がり、またまた戸棚のなかのLP箱から引っ張り出します。(なつかしさいっぱいの戸棚の中です)

これはまさしく衝動ジャケ買いしたアルバム「Bi・Ki・Ni」からのシングルカット曲

角松さんと出会って、杏里さんのその後の方向性を見出した名盤です。(夏・リゾートのイメージがピッタリのジャケット写真です)

その“角松ワールド”たっぷりのアルバムから、一番世間受けしそうな1曲が「Lady Sunshine」

この曲の思い出が…文化放送「決定!!全日本歌謡選抜」小川哲也さんの名調子とともに毎週のように曲がかかってましたね、

あとなぜか伊豆・弓ヶ浜が思い浮かびました。(夏休み・海水浴・こんがり小麦色…はて、なにがあったんでしょうか)

LPアルバムからカセットテープにおとして伊豆半島の突端弓ヶ浜までのドライブに…ムードばっちりの曲が満載です。

ジャケットには「COME BACK TO THIS BEACH WHEN SUMMER COMES by Anri」と添え書きが…。夏やねぇ…。

あらためて1曲1曲あの頃を思い出しながら哀愁にふける夏の夜でした。

コメント
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