関内の駅を降りて、イセザキモールを西に歩きます。
日ノ出町・黄金町あたりまで歩いてくると、商店街から一転、路地を曲がると“夜の街”に変わってきます。(真っ昼間でも声かけられます)
そんな街中に「利世館 横浜銭湯」さんがあります。
創業80年といいますから戦前から続く老舗銭湯です。昭和58年に今の雑居ビル2階に移り今に至っています。
浴室内はいたってシンプルで、ちょっと熱めの42度の白湯(このくらいが自分はいいです)と黒湯、サウナと水風呂の構成
天井が高くて、内風呂・家庭風呂ではあじわえない開放感がいいですね。浴槽も広くて足をうぃ~んと伸ばしちゃって、下界のザワザワした雑踏から解放されて湯船にカラダをゆだねちゃいます。
黒湯は湯温42度、透明度は10cmあまり。天井照明の関係で黒々していますが、ちょっと薄めですかね。加水・加温しているようで、効用はあまりないかも…でも、でもいいんです。
横浜の繁華街の中で時間が過ぎるのを忘れ、ゆったり、まったりできる空間がすごせれば…それでいいんです。
日ノ出町・黄金町あたりまで歩いてくると、商店街から一転、路地を曲がると“夜の街”に変わってきます。(真っ昼間でも声かけられます)
そんな街中に「利世館 横浜銭湯」さんがあります。
創業80年といいますから戦前から続く老舗銭湯です。昭和58年に今の雑居ビル2階に移り今に至っています。
浴室内はいたってシンプルで、ちょっと熱めの42度の白湯(このくらいが自分はいいです)と黒湯、サウナと水風呂の構成
天井が高くて、内風呂・家庭風呂ではあじわえない開放感がいいですね。浴槽も広くて足をうぃ~んと伸ばしちゃって、下界のザワザワした雑踏から解放されて湯船にカラダをゆだねちゃいます。
黒湯は湯温42度、透明度は10cmあまり。天井照明の関係で黒々していますが、ちょっと薄めですかね。加水・加温しているようで、効用はあまりないかも…でも、でもいいんです。
横浜の繁華街の中で時間が過ぎるのを忘れ、ゆったり、まったりできる空間がすごせれば…それでいいんです。