今年念願の「山下達郎 パフォーマンス2017」に行ってきました。(やっと抽選が当たりました。実に〇〇年ぶりのライブです)
事前に「クラッカー」を購入して自宅を出発
16:00 原宿駅着 開演2時間前ですが、当然並ぶだろうし限定グッズもあることなんで早めに到着。
目指すはNHKホールです。
16:30 NHKホール到着 まず本人確認で並びます。ずっと以前はダフ屋が横行したり、オークションに出たりとプラチナチケットになるほど乱れていましたが、
今はこういったシステムが当たり前に…すでに結構並んでいます。ただ入場するだけなら(席も決まっていることだし)こんなに早くなくていいのに、やはり「限定…」狙いですかね。
持参したチケットと顔写真付きの本人確認書が事前に必要と告知されていましたが、数人前の人は「(なんと)年金手帳と健康保険証」を持参してもめています。
自分の横の人は(チラ見したら)高校の学生証(しかも制服姿)。年金手帳のおじいさんから高校生まで実に年齢層が広いライブパフォーマンス。
ブレイクした30年以上前からのファンと考えれば、山下達郎氏が64歳で、当時からのファンは当然50・60歳代になるので、年齢層が高い会場内になるようです。
17:30 開場。入場とともに限定グッズ売り場の列に並びます。限定グッズは「ご当地アルミプレート」をゲット。直筆サイン入りCDはあとちょっとのところでザンネン。
席は2階席の奥の方、でもステージは見渡せるし、たしかNHKホールって音響いいでしょ。
18:30すぎ いよいよ始まります。やはり顔・表情は見られませんが、音はグイグイきますよ。
「ポケットミュージック」のイントロ・インストから始まり「SPARKLE」で一気にホール内をあたためます。
続いての2曲目にいきなりキタァ~!!「いつか SOMEDAY」胸にしみるぅ~。
感激でいっしょに口ずさみながら、もう涙腺がウルウル状態でやばぃ~!!
(このあとのセットリストは、まだツアー中なので割愛します)
(鈴木雅之・トムジョーンズ・近藤真彦…「潮騒」「THE WAR SONG」「サーカスタウン」「ラストステップ」って感じですか(個人的にグイグイ来たのは))
もうみんな知ってる曲ばっかで口ずさめるし、もう感激しっぱなしで涙がついつい出ちゃうくらい胸いっぱいのオンパレード。
「レッツ・ダンス・ベイビー」ではお決まりのクラッカーを鳴らしたり、途中からはスタンディングで盛り上がったりと、もう楽しいのひとこと。
MCもさえにさえているし、曲のアドリブも秀逸。これにサポートミュージシャンが極上でそのパフォーマンスに圧倒されっぱなしの3時間です。
そして64歳の山下達郎氏のかれることない声量とパフォーマンス、観客をよろこばすサービス精神には…………もうただただ、感服です。
アンコールラストは「YOUR EYES(アカペラ)」で感動の余韻を残して終演。
「山下達郎 パフォーマンス2017」は最初から最後の曲まで、観客と一体となった「みごとな芸術品」でありました。
おわってみれば21:40 あっというまの3時間。 ここちよい余韻を残した3時間。また行きたくなった3時間となりました。
事前に「クラッカー」を購入して自宅を出発
16:00 原宿駅着 開演2時間前ですが、当然並ぶだろうし限定グッズもあることなんで早めに到着。
目指すはNHKホールです。
16:30 NHKホール到着 まず本人確認で並びます。ずっと以前はダフ屋が横行したり、オークションに出たりとプラチナチケットになるほど乱れていましたが、
今はこういったシステムが当たり前に…すでに結構並んでいます。ただ入場するだけなら(席も決まっていることだし)こんなに早くなくていいのに、やはり「限定…」狙いですかね。
持参したチケットと顔写真付きの本人確認書が事前に必要と告知されていましたが、数人前の人は「(なんと)年金手帳と健康保険証」を持参してもめています。
自分の横の人は(チラ見したら)高校の学生証(しかも制服姿)。年金手帳のおじいさんから高校生まで実に年齢層が広いライブパフォーマンス。
ブレイクした30年以上前からのファンと考えれば、山下達郎氏が64歳で、当時からのファンは当然50・60歳代になるので、年齢層が高い会場内になるようです。
17:30 開場。入場とともに限定グッズ売り場の列に並びます。限定グッズは「ご当地アルミプレート」をゲット。直筆サイン入りCDはあとちょっとのところでザンネン。
席は2階席の奥の方、でもステージは見渡せるし、たしかNHKホールって音響いいでしょ。
18:30すぎ いよいよ始まります。やはり顔・表情は見られませんが、音はグイグイきますよ。
「ポケットミュージック」のイントロ・インストから始まり「SPARKLE」で一気にホール内をあたためます。
続いての2曲目にいきなりキタァ~!!「いつか SOMEDAY」胸にしみるぅ~。
感激でいっしょに口ずさみながら、もう涙腺がウルウル状態でやばぃ~!!
(このあとのセットリストは、まだツアー中なので割愛します)
(鈴木雅之・トムジョーンズ・近藤真彦…「潮騒」「THE WAR SONG」「サーカスタウン」「ラストステップ」って感じですか(個人的にグイグイ来たのは))
もうみんな知ってる曲ばっかで口ずさめるし、もう感激しっぱなしで涙がついつい出ちゃうくらい胸いっぱいのオンパレード。
「レッツ・ダンス・ベイビー」ではお決まりのクラッカーを鳴らしたり、途中からはスタンディングで盛り上がったりと、もう楽しいのひとこと。
MCもさえにさえているし、曲のアドリブも秀逸。これにサポートミュージシャンが極上でそのパフォーマンスに圧倒されっぱなしの3時間です。
そして64歳の山下達郎氏のかれることない声量とパフォーマンス、観客をよろこばすサービス精神には…………もうただただ、感服です。
アンコールラストは「YOUR EYES(アカペラ)」で感動の余韻を残して終演。
「山下達郎 パフォーマンス2017」は最初から最後の曲まで、観客と一体となった「みごとな芸術品」でありました。
おわってみれば21:40 あっというまの3時間。 ここちよい余韻を残した3時間。また行きたくなった3時間となりました。