観・環・感

野鳥観察や旅行、映画などの趣味と日常生活や世の中の状況について、
感じる事を書いています。

黒沢湿原の睡蓮

2007年06月20日 | 日記

黒沢湿原へ来たのは久しぶりだった。いつの間にか、綺麗な公園が出来ていると思ったら、山小屋風の建物も含め、個人が作ったらしい。
ところで、元来、睡蓮と呼べる植物は日本にはヒツジクサ(羊草)1種しかなかった。
その後、明治から大正にかけ輸入された園芸品種を含め、「睡蓮」と呼ぶようになった。スイレンは、温帯性と熱帯性に分けられる。
温帯性のものと熱帯性のものとの区別は、温帯性は、葉や花は水面に浮いてるが、熱帯性は、水面から立ち上がる特徴があるらしい。
以下の2枚は、水面に花が浮いている状態なので、温帯性のスイレンだろうか。



赤い睡蓮



ピンクの睡蓮



羊草で、花が羊(午後2時)の刻に満開になり、夕方に閉じるので「睡る蓮」から睡蓮と名付けられた。
花の上のイトトンボ、名前を教えてもらったが忘れた。ネットで調べると同じように見えるのが3種いた、



手前が羊草である。奥の赤い睡蓮と比べれば、花や葉の大きささ形の違いが分かる。