セイタカシギ成鳥の雄、雌の識別ポイントは、は、「セイタカシギ雄の頭には、黒い大きな斑があるが、黒色の入り方は個体差が多い。翼と肩羽は、
黒、緑の光沢がある。雌の頭は、淡い黒色かほとんどない個体が多い。翼と肩羽は黒褐色で、雄に比べてやや淡い黒色に見える。 」とされている。
35mm判換算で765mmで撮影し、ノートリミングの写真がこれ。


被写体は、上の写真のように遠く、そんなにはっきり確認出来なかったが、熱々カップルのような気がしたので、成鳥の雄(奥)と雌(手前)だろう。
ちなみに幼鳥の羽にはウロコ状に見える白い羽縁があり、足のピンク色は淡い。



後ろに立っているのは、アオサギ。
黒、緑の光沢がある。雌の頭は、淡い黒色かほとんどない個体が多い。翼と肩羽は黒褐色で、雄に比べてやや淡い黒色に見える。 」とされている。
35mm判換算で765mmで撮影し、ノートリミングの写真がこれ。


被写体は、上の写真のように遠く、そんなにはっきり確認出来なかったが、熱々カップルのような気がしたので、成鳥の雄(奥)と雌(手前)だろう。
ちなみに幼鳥の羽にはウロコ状に見える白い羽縁があり、足のピンク色は淡い。



後ろに立っているのは、アオサギ。