鳴門では、昨日、今期一番のタカの渡りが見られたようだ。しかし、今日も飛ぶかどうかは神のみぞ知るだ。
昨日、鳴門海峡を挟んだ淡路島の北東部でねぐら入りした、渡り途中のタカもかなりいそうな情報があった。今日は、早起きをした。
一か八かだったが、出掛けて正解だった。昨日は午後によく飛んだようだが、本日は午前中によく飛んだ。渡ったタカの数、は昨日の約3分の1
だが、満足のいく数の渡りだった。鳴門山で見えたコグンカンドリ(小軍艦鳥)は、見ることはできなかったが、久しぶりにシャッターを連写した。

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トリミング写真

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ノスリは、タカの仲間の中で一番鈍そうに見える。しかし、この写真では、頭頂部が風で立っているのと首を捻っているのでクマタカのように
精悍な顔つきになり、下にいる私たちカメラマンを睨んでいる。
昨日、鳴門海峡を挟んだ淡路島の北東部でねぐら入りした、渡り途中のタカもかなりいそうな情報があった。今日は、早起きをした。
一か八かだったが、出掛けて正解だった。昨日は午後によく飛んだようだが、本日は午前中によく飛んだ。渡ったタカの数、は昨日の約3分の1
だが、満足のいく数の渡りだった。鳴門山で見えたコグンカンドリ(小軍艦鳥)は、見ることはできなかったが、久しぶりにシャッターを連写した。

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ノスリは、タカの仲間の中で一番鈍そうに見える。しかし、この写真では、頭頂部が風で立っているのと首を捻っているのでクマタカのように
精悍な顔つきになり、下にいる私たちカメラマンを睨んでいる。