昨日、今日と素晴らしい天気だった。
だから、タカもさぞかし渡っているだろうと、、2日連続で鳴門市の四方見展望台へ出掛けたが、両日とも撮影には至らなかった。
(3時前には切り上げた。)
しかし、それ以外の場所で他の野鳥の写真は撮れたからまあいいかと今日も自分を納得させて帰る準備をしていた。すると、鳥仲間が
遠くの白い鳥を発見。
双眼鏡で見ると、頭も白いので多分、ミサゴだろうと相手にしなかったが、鳥仲間は、そうではなくコウノトリだとバシャバシャと
シャッターを切り出した。私もようやくコウノトリであると気がつき、遅まきながらカシャカシャと撮影。

実際に撮った写真はこれだが、これでは証拠写真にもならない。

トリミングして拡大しても非力なレンズなので、足輪はよく分からない。しかし、ちゃんと足輪はついているらしい。
9月15日の地元徳島新聞によると、徳島のはコウノトリは2羽に増え阿南市にいたようだ。この1羽は、多分そのうちの1羽だろう。
このコウノトリの故郷である豊岡に帰って行っているのだろうか。ウチノ海から鳴門海峡の方を飛んで行った。

30年くらい前からコウノトリが徳島にやって来るたびに見てるが、海原を飛んでいるの見るのは初めてで嬉しい経験だった。
だから、タカもさぞかし渡っているだろうと、、2日連続で鳴門市の四方見展望台へ出掛けたが、両日とも撮影には至らなかった。
(3時前には切り上げた。)
しかし、それ以外の場所で他の野鳥の写真は撮れたからまあいいかと今日も自分を納得させて帰る準備をしていた。すると、鳥仲間が
遠くの白い鳥を発見。
双眼鏡で見ると、頭も白いので多分、ミサゴだろうと相手にしなかったが、鳥仲間は、そうではなくコウノトリだとバシャバシャと
シャッターを切り出した。私もようやくコウノトリであると気がつき、遅まきながらカシャカシャと撮影。

実際に撮った写真はこれだが、これでは証拠写真にもならない。

トリミングして拡大しても非力なレンズなので、足輪はよく分からない。しかし、ちゃんと足輪はついているらしい。
9月15日の地元徳島新聞によると、徳島のはコウノトリは2羽に増え阿南市にいたようだ。この1羽は、多分そのうちの1羽だろう。
このコウノトリの故郷である豊岡に帰って行っているのだろうか。ウチノ海から鳴門海峡の方を飛んで行った。

30年くらい前からコウノトリが徳島にやって来るたびに見てるが、海原を飛んでいるの見るのは初めてで嬉しい経験だった。