テレビをつけると話題になっているのがドラマ「半沢直樹」、ついに、私も最終回を見た。
このドラマの結末に納得のいかない視聴者が多かったと思う。しかし、読んではいないが、半沢シリーズ原作の3作目の小説「ロスジェネの逆襲」
の方で、主人公の半沢直樹は、出向先でまた活躍しているようだ。そして、シリーズ4作目「銀翼のイカロス」は、週刊ダイヤモンドで現在連載中。
このシリーズ3作目と4作目を合わせたドラマがまた出来るかも知れないし、その前に今週終了したばかりのドラマが映画化されるかも知れない。
そんな事を想って目の前のシギを見てると

ここをクリックすると拡大
真ん中で態度を決めかねている出向中のアオアシシギ(近藤)、画面左のセイタカシギ(大和田常務)の側につくか、同類(同期)であるアオアシシギ
(半沢次長、渡真利調査役)の仲間に入るか悩んでいる。

そしてついに同期のバブル入行組側に入った。
その後

こうなって、セイタカシギの側に残ったアオアシシギは、1羽になった。
残った最後の1羽のアオアシシギも大和田常務を見捨てて半沢側に来ることを待っていたが、なかなか来なかった。しびれを切らし、ここを後にした。

かなり拡大したアオアシシギ(奥でじっと様子を窺っているように見える大きな白い物体のコサギは、北大路欣也演じる中野渡頭取)
このドラマの結末に納得のいかない視聴者が多かったと思う。しかし、読んではいないが、半沢シリーズ原作の3作目の小説「ロスジェネの逆襲」
の方で、主人公の半沢直樹は、出向先でまた活躍しているようだ。そして、シリーズ4作目「銀翼のイカロス」は、週刊ダイヤモンドで現在連載中。
このシリーズ3作目と4作目を合わせたドラマがまた出来るかも知れないし、その前に今週終了したばかりのドラマが映画化されるかも知れない。
そんな事を想って目の前のシギを見てると

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真ん中で態度を決めかねている出向中のアオアシシギ(近藤)、画面左のセイタカシギ(大和田常務)の側につくか、同類(同期)であるアオアシシギ
(半沢次長、渡真利調査役)の仲間に入るか悩んでいる。

そしてついに同期のバブル入行組側に入った。
その後

こうなって、セイタカシギの側に残ったアオアシシギは、1羽になった。
残った最後の1羽のアオアシシギも大和田常務を見捨てて半沢側に来ることを待っていたが、なかなか来なかった。しびれを切らし、ここを後にした。

かなり拡大したアオアシシギ(奥でじっと様子を窺っているように見える大きな白い物体のコサギは、北大路欣也演じる中野渡頭取)