美容と健康に悩む人たちと共に歩む

食欲

みなさん、こんにちは。


フィギュアの浅田真央選手が来季の休養を発表しました。
まだ引退まで決意をすることはできなかったようで、一旦休養となったようです。
一度ゆっくり休んで、協議から離れた生活を送っていく中で、
ご自身なりに納得のいく答えを出すことができればいいのではないかと
個人的には思います。


さて、満腹と空腹は、血液中のブドウ糖と体内の脂肪が分解されてできる、
「遊離脂肪酸」の濃度によって決定されます。


また、満腹を感じる満腹中枢と、空腹を感じる摂食中枢は、
間脳の視床下部にあります。


空腹感は様々な活動によって体内のエネルギーが消費されると、
血糖値が低下し、体に蓄えられた脂肪を分解して
エネルギーを作り出そうとします。

この脂肪を分解するときにできるのが、遊離脂肪酸です。


遊離脂肪酸が血液中に増えてくると、
この情報が摂食中枢に送られ、空腹感となって、
エネルギーの補給を促します。

食事と食事の間にちょっと小原がすいたというのは、
余計な体脂肪が燃えようとする時間なのです。

ここで20分ほど我慢をすると、脂肪酸がエネルギーとして使われ、
空腹感も消えていきます。


このことを理解しておけば、
「我慢できずについ間食をしてしまうのか、
我慢をして志望を消費するか?」この究極の選択にも
打ち勝つことができるのではないでしょうか?


自分にとって優先事項は何か、よく考えてみましょう。


では。




























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