コンゴ民主共和国の首都キンシャサを流れるカラム川(Kalamu River)は、捨てられた大量のペットボトルやプラスチックごみで水面が見えなくなってしまっているそうです(AFPBB NEWS)。住民らは、2003年から2004年にかけて、プラスチックごみとそれを捨てる人が増え始めたと話しているそうです。映像は5月18日撮影とのことです。
https://www.afpbb.com/articles/-/3226806
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