ぐい呑の棚

ぐい呑に興味を持ってもらえる入り口になればと思っています

灰釉ぐい呑

2008-11-22 | Weblog

竹村 繁男

京都山科に生まれ、木村盛信に師事後 大日窯を開窯

数年前に購入した共箱と陶歴が行方不明でどうしても
名前はわかっているのですが名字がハッキリと思い出せず
モヤモヤとしていたのですが先日買ったお店で陶歴を戴いて来ました

買った当分の間は当然覚えているのですが数年たつとアレ~この作品
誰のだったかな~と言う恥ずかしい思いをするぐい呑が増えてきました
年なんでしょうか・・・(そろそろアルツハイマー?・・・)
コメント (3)
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