ぐい呑の棚

ぐい呑に興味を持ってもらえる入り口になればと思っています

ぐい呑

2009-07-09 | Weblog

青木 寿美子

愛知県名古屋生まれ、現在は信楽で作陶

所持しているぐい呑はおおまかには二つに分かれます
使うぐい呑と鑑賞のぐい呑です

理想は愛でながら使用する事ですがどうしても分かれてしまいます
中には好きで使いたいのですが使う事がもったいなくてどうしても
使えないぐい呑もあります

始めの頃は手に入れたら使う事を前提に陶器は全て炊いていたのですが
数が増え使うことが無理となった今では殆んど炊かなくなりました

そして殆んどのぐい呑が使われることもなく棚に並んでいます
我が家に来るぐい呑たちは不幸でしょうかそれとも幸せでしょうか・・・
(6×H4.3)
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