ぐい呑の棚

ぐい呑に興味を持ってもらえる入り口になればと思っています

丹波ぐい呑

2013-03-21 | Weblog

大西 雅文

昭和55年 丹文窯4代目 長男として生まれる
平成12年 浪速短期大学 デザイン美術科工芸専攻 卒業
       愛知県瀬戸市霞仙陶苑(加藤 裕重 氏)にて修行
平成16年 立杭 丹文窯にて、作陶を始める
平成17年 加古川ヤマトヤシキにて初個展
       「グループ窯」入会

黒豆釉が掛っているのかな・・・?
口縁には金彩が施され、そして釉の流れが力強い景色を作っています
(8.1-6.1×H5.7)
コメント (2)
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