ぐい呑の棚

ぐい呑に興味を持ってもらえる入り口になればと思っています

備前金彩酒呑

2013-07-20 | Weblog

日幡 光顕(光顕人)

大正9年備前市生まれ
天津神社宮司の家柄で備前焼研究の郷土史家
著書に伊部町誌・備前焼誌・備前焼の鑑賞など
先祖伝来の「天津窯」継承 
2002年没

金彩の研究もされていて、このぐい呑は赤い部分は金色に特に見込みと口縁は
淡い金彩になっています
(7.2×H5)
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