ぐい呑の棚

ぐい呑に興味を持ってもらえる入り口になればと思っています

古代焼常滑ぐい呑

2013-09-06 | Weblog

渡辺 李久

古代焼常滑と言う名前に惹かれて戴いたのですが、まさかの陶歴も箱に入っていなくて
どう言う方なのかが分かりません
インターネットでも調べましたが不明です・・・
常滑の原土のみで制作をされているとだけは聞いたのですが・・・
古代焼とは野焼きの様な焼成法でしょうか・・・・?
(8.2×H5.7)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする