ぐい呑の棚

ぐい呑に興味を持ってもらえる入り口になればと思っています

井戸書杯

2023-05-09 | Weblog

吉見 螢石

1965  書道を始める
1975  書家木原研石氏に師事
1983  日本書芸院展入選、一科に入会
1990  陶芸の道に入る
1997  自宅に築窯(螢窯)
2004  アトリエを熊取町に移す
2005  半地下式窯築窯
      須恵器を焚く(初窯)
2006  医療法人社団優慈会佐々木病院竣工記念揮毫「悠々」(埼玉・深谷市)
2007  関西国際空港第2滑走路オープン記念
      機内食特別コース器総合プロデュース (レジェンドオブコンコルド)
現在  「螢石書道倶楽部」「螢窯陶芸倶楽部」主宰
    「泉佐野市生涯学習センター」講師
    「国際交流基金関西国際センター」講師

生年不満百
常懐千載憂
昼短苦夜長
何不秉燭遊
為楽当及時
何能待来茲
愚者愛惜費
但為後世嗤
仙人王子喬
難可与等期
(8.8×H5)
コメント
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