ぐい呑の棚

ぐい呑に興味を持ってもらえる入り口になればと思っています

華像酒盃

2008-02-28 | Weblog

市川良夫

秩父、小鹿野町にて作陶

この鬼文は説明が面倒なくらい結構手のかかる工程を
経て作られています
金彩の中に鬼っ子が泳いでいる姿がユーモラスで
ほのぼのします
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