安洞 雅彦
1973 名古屋に生まれる
大学卒業後からジャズギタリストとして名古屋のbarを中心に演奏活動と同時にギター講師を
務める 実家は祖父の代から続く古美術商
2002 独学でやきものを始める
2004 瀬戸市陣屋に工房を移す
2007 多治見市廿原町に工房を移す
2009 薪窯をつくる
12/14~20 京都高島屋「6階美術工芸サロン」にて「百酒ひゃくはい ぐてんぐ展」開催中
西陣織の特製金襴ぐい呑巾着と各作家によるぐい呑の「Myぐい呑セット」も特集されています
ぐい呑巾着が先に有りきでそれに合う大きさで作家さんにぐい呑を制作して戴いたそうです
(5.2×H5.1)
この袋があれば、もっと自由にぐいが使える。
こんな企画がもっと増えるといいですね。
楽しい企画ですよね ^^