ぐい呑の棚

ぐい呑に興味を持ってもらえる入り口になればと思っています

黒織部ぐい呑み

2016-12-14 | Weblog

安洞 雅彦

1973  名古屋に生まれる
     大学卒業後からジャズギタリストとして名古屋のbarを中心に演奏活動と同時にギター講師を
     務める  実家は祖父の代から続く古美術商
2002  独学でやきものを始める
2004  瀬戸市陣屋に工房を移す
2007  多治見市廿原町に工房を移す
2009  薪窯をつくる

12/14~20 京都高島屋「6階美術工芸サロン」にて「百酒ひゃくはい ぐてんぐ展」開催中

西陣織の特製金襴ぐい呑巾着と各作家によるぐい呑の「Myぐい呑セット」も特集されています
ぐい呑巾着が先に有りきでそれに合う大きさで作家さんにぐい呑を制作して戴いたそうです
(5.2×H5.1)
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2 コメント

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 (酔牛)
2016-12-14 20:05:18
袋がとてもいい。ぐい呑み袋、作る人が少ない。
この袋があれば、もっと自由にぐいが使える。
こんな企画がもっと増えるといいですね。
返信する
 ()
2016-12-14 20:11:15
酔牛さま

楽しい企画ですよね ^^
返信する

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