昨日、1月28日(火)も投稿したつもりだったが、 操作を間違ったらしく
下書きのままだった
お賽銭 は、 祈願が成就した時のお礼として、 昔は農家であれば農作
物や米などをお供えしたとある。
すると今のように、 ご利益があることを事前にお願いするだけ、というの
は意味が違うことになる。
お金を供える風習は、鎌倉時代から室町時代のおおむね中世以降から
だと言われる。
ゴロ合わせで5円などの硬貨を入れるのは、お賽銭本来の意味とは無
縁だそうです。
異様な箱にも見えますが
誰もいなくなるのを待って写真を撮りましたが、 いくら混んでいても後ろ
のほうからお賽銭をぶち投げるのはご法度だそうです。
そりゃあそうでしょうが、 やむおえない場合は 神様も許してくれると思い
ます。
神社への参拝は午前中の早い時間帯がベストとの事、 知らなかったが
今年の参拝はセーフだった。
最近は一部の神社などで、賽銭泥棒などを防ぐため、キャッシュレスに
よる賽銭も試行されているという。
しかし、 時代の流れとは言え、 スマホなどでピッピッとお賽銭を収める
のでは何となく味気ない気がしますね
記帳所
地元の自治会が所有するテントが張ってある。
記帳については自由で、 本来は参拝する時に 自分の住所や氏名を声
には出さずに述べるそうです。
記帳された名簿は、ダイレクトメールに利用されたり、 第三者の手に渡
ったりすることはなく、 社殿に保管されたり、神主さんがお祓いの後に
焼却、つまりお焚き上げするらしい。
麗水器?
神社の境内に湧き出る水を御神水と言う。
このくらいは分かるが、この水受けには何て書いてあるのだろう。
れいすいき?旧字体でしょうか?読めない
ポリタンクなどに水を汲んで持ち帰る姿も見られた。
この場所は、鳥居と社殿の中間地点にあるので、この水が手水舎に引
かれているものと思う。
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