株式会社ケーニヒス クローネの商品カタログが入っていました。
住所は神戸市中央区とある。
パンフの表面
このパンフレットは、名刺程度の大きさに折りたたんであるので、文字な
どは確認できないと思います。
商品によっては冷やしたり、温めて食べるものもあるらしい。
最近覚えた言葉で表せばスイーツのオンパレードだ
パンフの裏面
商品名を列記すると、はちみつアルテナ、はちみつアルティナ壺入り、ケ
ルペス・グラッテン・バーリン・ランゲン・ナーゲル ・カッセル・ケムニッツ・
リンツ・バーデンバーデン・ケルぺスチョコ・グラッテンチョコ・バイエルン・
カッセルチョコ・マドレーヌなど、理解 できる商品名は見当たらない。
どこの国の言葉かも分からない
神戸の知人と一緒に児童養護施設 鐘の鳴る丘少年の家の理事
長夫人も一緒に訪れました。
手土産を持って
詳細をバラしては申し訳ないが、スーパーのビニール袋にウインナーが
入っていました。
５００ｇ入りが２袋、合わせて１ｋｇ。
１人住まいの私には充分過ぎる量で、いつもいつもお２人には感謝して
おります。
フランク永井鉛筆画前橋展示室からのお知らせ・・・
フランク永井鉛筆画前橋展示室は、担当者が常駐しておりませんので、
見学に訪れる方のために、予めのご連絡（予約）をお願いする事にな
りました。
展示室には、 フランク永井さんの鉛筆画のほか、 レコードなどのコレク
ションも展示してあります。
どなたでも無料でご覧いただけますので、遠慮なくお問い合わせいただ
きたく存じます。
下記のリンク先をクリックしていただきますと、見学に関する連絡先など
が記載してありますのでご参考ください。
フランク永井鉛筆画前橋展示室のページへリンクします。
群馬中央ギター学院のトップページへリンクします。
中央マンドリン楽団のページへリンクします。
ほとんど真黒な箱で、ザックリベルギーと書いてあるが、欧文でもザ
ックリでいいんですか？
製造者は（株）ケーニヒス・クローネとあるが、これも外国の企業でしょ
うかねえ
これらの菓子は、日本人が外国へ行って学んで来たり、外国の菓子職
人が日本に広めたりした物も多いらしい。
箱の上蓋です
このお菓子も、れっきとした神戸産です。
冷すと一層美味しくいただけますとあるが、 今の時期じゃあ大丈夫でし
ょう。
多分、チョコレートが溶け出すのを心配しての注意書きでしょう。
これらのお菓子には、食物アレルギーに関係する原材料が含まれてい
るが、商品の性質上やむおえないでしょう。
上蓋を開けると
紺色に見えますが、実際には真っ黒けです。
砕石が敷いてある庭で写真を撮ったので、 背景の色に感化されたのだ
と思います。
サクサクの焼き菓子に、 チョコレートがコーティングしてあり、 内容量は
ミルク４本、ホワイト２本、抹茶２本の計８本です。
湿気や気温に配慮した２重箱の作りになっている。
甘過ぎません
製品名や製造元が、 欧文やカタカナで書いてあると、輸入品と勘違いさ
れかねない。
箱の裏には、ちゃんと国産と書いてあります。
万一、 チョコレートが高温で溶けると、 脂肪分が白く固まる事があるが、
問題なく召し上がれるとある。
２種類のお菓子を食い終える頃には・・・
体重が増えるかなあ
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昨日のピンクのリボンが掛けてあった、スイートカップケーキの蓋を開け
ると、女の子が喜びそうなカラフルなお菓子が出てきた。
しかも１個ずつ丁寧なリボン付きのラッピングがしてある。
いま流行りのインスタ映えする色柄です。
食うのがもったいない気がする
原材料が何十種類も使ってあるので、食物アレルギーに敏感な人は幾
つかの不都合な原料が含まれている。
小麦粉・卵・乳製品・オレンジ・ナッツなどが入っているらしい。
幸い、私は何を食っても大丈夫だが、一度だけ強烈なじんましんが出
来てカルシューム注射を打った事がある。
何を食ったか定かではないが、あまり好きではない魚類だったと思う。
６個取り出して
しかし、全部にリボンを付けるとは芸が細かすぎる。
ケーキの下側の部分はカステラふうになっていて、上半分は６個に全て
種類の違う色のチョコレートや飾りが施されていて、個別にロマンスグ
リーン、ジュエルピンク、ハピネスリボン、クリスピーマウンテンなどの商
品名が付いている。
まるで春が団体で押し寄せて来たような華やかさです
常温保存と書いてあるが、冷蔵庫に並べて開けるたびに眺めています。
もう一方の袋には
フニャフニャ のビニール袋に入っていたのは、カッチカチの 硬い箱だ
った。
箱の上にビニールが貼ってあったが、 そのまま写真を撮ると光ってダメ
なので剥がしてから撮りました。
写真には写らなかったが、箱と同じ色の文字と柄が透かし模様のように
入っています。
中身は次回・・・
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ゲリラ訪問とは誠に失礼な言い方ですが、 神戸からいきなりこんにち
はと来れば誰でも驚く。
フランク永井鉛筆画前橋展示室の室長で、 鐘の鳴る丘少年の
家の理事長夫人宅を拠点に、 前橋地区のフランク永井ファンの方た
ちとの親交を深めるために訪れました。
毎回、義務のように私の事務所にも立ち寄ってくれるので、大変恐縮し
ています。
相変わらずお土産を持って
ビニール系の袋なので、フニャフニャしていて形が取れない。
何度か四角に整えて、 写真を撮ろうとすると フニャッと腰砕けになるの
で 諦めた。
落ち着いた黒に近いモスグリーンを基調とした高級感漂う袋です。
営業では名刺は顔と言われるが、これらの袋もお店の個性が溢れる顔
と言えるでしょう。
もう１袋は
白地に黒のストライプが入ったフォーマルっぽい袋です。
神戸で有名な菓子類をいただきました。
この紙袋の中に入っている焼き菓子の賞味期限は５月まで。
直射日光・高温多湿を避け、常温で保存とあるので、長い期間楽しめそ
うです
甘いお菓子は大好きだが、体のことを考えて一日に１個程度をいただく
事にしようと思う。
リボンまで掛けてある
こちらのお菓子はスイートカップケーキ６個入りの焼き菓子。
箱の裏に書いてある原材料を見たら、何十種類も使ってある
こんなに多くの原材料を使う必要があるのか、 全てをシールに記入す
る必要があるのか、 素人には分からないが、 それなりの理由とポリシ
ーがあるのでしょぅね。
製造者は（株）シンケールスとあるが、外国の企業かい
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