だって、あの国の製品でっせ！

武漢肺炎（新型コロナ）が、新たな展開を迎えている！？

発生源のくせに、自分の国ではもう収束に向かっているようなフリをしているシナから輸入した医療品が、軒並み不良品であるということが、今欧州で話題になっているそうだ。

https://www.bbc.com/japanese/52102319

まず、オランダがシナから輸入したマスクが「基準をまったく満たしていない」ということで、今後使用しないことを決めたとのこと。

また、スペインはシナが製造した検査キットを購入したが、大半のものが正確な検査ができない、ということらしい。

まあ、基本的にシナ製は「粗悪品」と考えていいので、壊れても別に構わないもの以外は、本来購入するべきではないのは常識だ。

それでも数が足りなくて、「藁をつかむ」気持ちで購入したのだろうが、まだ藁を編んでマスクにした方が良かった、ということだろうか。

それでなくても、マスクなんて、いわば精密機器みたいなもので、ただ布を重ねればいいというものではないはず。

それをシナから購入する時点で、こうなることは見えている。

だいたい、そんな海外に輸出する余裕があるのなら、国内での騒動は起こらなかったはずだし、シナを信用すること自体がナンセンスだ。

また、AMAZONでちょっとしたシナ製品（ビニール手袋）を購入したところ、「おまけ」としてシナ製のマスクが50枚もついてきた、という話もある。

しかも「ほんの気持ちです」という日本語のメモまでついているという手の込みようで、偽善者ぶりも、ここまできたら大したものだ。

これをもらったヤツは、ちょっと感動していたみたいだけど、バカにはこういう小細工が効くのだろう。

シナとしては、「国際社会の救世主」面をするつもりだろうが、騙されてはいけない。

救世主どころか、世界中に不良品をばらまく悪魔みたいなものだ。

しかも、その悪魔の手先が日本国内にもうじゃうじゃいるので、これを排除するのは相当苦労すると思う。

単に武漢コロナ対策をするだけでなく、その邪魔をする連中の攻撃にも対処しなければならないなんて、安倍さんも大変だ。