上には上がいる？

プロ野球も終わった現在、新聞も選挙一色となっているが、そんな中でまたまたバカが出てきた。

というよりは、復活したというところだろうか。

田中真紀子だ。

今さら私が言うまでもなく、現代最高のバカ女と言ってもいいこの女、今度は衆院選候補者の応援演説で暴言を吐いた。

「拉致被害者は日本人だが、子供の国籍は北朝鮮。帰国は難しいということをはっきり言わないだめだ」などと言ったらしい。

事実はそうではないそうだが、そんなことより、そういうことを言うことがどういうことなのかまったく想像もできないとは、ホント何を考えているのか。
たぶん、自分の発言の意味さえわかってないに違いない。

このバカ女、小泉首相や安倍官房長官から、政府関係者や外務省まで、とにかく文句のオンパレードとのこと。
しかも、考えた発言ではなく、とりあえず目の前の人間、頭に思い浮かんだ人間の悪口を言っているだけ。
万年ヒステリーのキチガイ女としか言いようがない。

こんなキチガイが政治家になること自体が異常事態だが、こんなバカ女をのさばらしている新潟って、いったいどういうところなのか。
いろいろとどうしようもない事情もあるんだろうけど、長野の人たちみたいに革命を起こそうなんて気はないのかねえ。
私の知る限り、新潟の人っていい人が多いんだけどね。

だからこそ、こんなキチガイ女にも忠実についていこうとしてるのかも知れないが、はっきり言ってかわいそうだ。

田嶋陽子もうるさいけど、まだ話題をふらなきゃ無視できる面はある。
だけど、このキチガイ女の場合は、一方的にわめき散らす分始末が悪いと言える。

この女も早く消えてなくなれ！