ゴミ以下のガキと、犯罪者に等しい弁護士

茨城県で起きた暴走族脱退をめぐるリンチ殺人事件の裁判。

暴走族だった２人のくそガキに対する裁判官の発言

「犬のうんこも肥料として使えるのに、暴走族はリサイクルできない産廃以下」

この言葉が波紋を広げているそうだ。

裁判官に対する非難の声があがっているのではない。
「市民の気持ちを代弁している」という肯定的な意見が圧倒的に多いらしい。

当たり前だろう。
こんなヤツらは、産廃物どころか世の中の「癌」だろう。
早く排除しないと、ヘタに広がってもらっては困るのだ。

しかも、このバカガキの両親がまた輪をかけてバカのようだ。

この裁判官の発言に対して、バカおやじは「人間じゃないと言われた気がする」と言ったそうだが、「気がする」んじゃなくて、そう言っていることもわからんのか！
かたや、バカ母も「この世にいてはいけないのかな」と言ったそうだ。
そうだよ。わかってるんだったら、一緒に逝ってしまえ！

また、このガキの弁護士が「少年審判は更生の可能性を前提としており、発言はこの前提を逸脱している」と語ったとのことだが、裁判官が「更生の可能性などない」と判断したから、こういう発言がなされたのは明らかだ。

こんなバカガキなど、リサイクルなんぞするわけがなく、生きていてもまったく価値がないどころか、逆に迷惑なんだから、この世から抹殺する必要があろう。
最近、世間のことなどまったく知らないせいか、わけのわからん判決をくだす裁判官がいる中で、この裁判官は珍しく世の中をよく見ていると言えるだろう。
こういう裁判官を皆で大切にしなければならないと思う。

一方で、こんなくそガキを弁護するヤツらには一定のペナルティを与えてもいいのではないか。

と言うと、ちょっと過激すぎると自分でも思うが、例の地下鉄サリン事件で、キチガイ麻原の弁護士が「これは被告の教えを曲解した弟子たちの暴走であり、被告は無罪だ」と主張したそうだが、こんな頭のおかしい弁護士を何とかしてほしいと思うのは私だけではないはずだ。

いったい何の根拠で無罪なんぞ主張するのか。
まさに被害者に対する冒涜行為であり、犯罪にも等しい。

最終的には無罪になることはなかろうが、判決の後もこのイカレタ弁護士がしゃあしゃあとしているにちがいないことを考えると、どうしても理不尽に感じてしまう。
だって、麻原自身がすでにある程度は覚悟しているはずだろうに。