土曜日の夜10時から「エンタの神様」という番組をやっている。
いろんなお笑い芸人が、自分たちの芸を披露する番組だ。
お笑い好きを自負している私ではあるが、何せ土曜日のこの時間帯は映画を見てるか、もう寝てるかどちらかなので、気づくのが遅かったため見始めたのは最近のこと。
かつて「ボキャブラ天国」というくだらない番組があったせいで、お笑い芸人の質が低下していたのだが、もともと面白くない芸人たちは淘汰されたり、コンビを解消してピンになったりして、ようやく本来の姿に戻ってきたのだろうか。
なかなか面白いコントなどが演じられている。
昨日の主な出演者で言えば・・・
<アンジャッシュ>
コンスタントにいろんなコントをやってくれているが、昨日のは二人がまったく別々の会話(相手は電話の向こうという設定)をしていて、奇妙に一致していて笑わせるというもの。
この手のコントは初めてだが面白かった。
<はなわ>
県名のコミックソング専門かと思っていたが、最近はガッツ石松ネタなどでがんばっている。
ガッ石松については私自身も前にも触れたように、正真正銘のバカなので、今後もいろんなネタを提供してくれそうだ。
<ドランクドラゴン>
ネタとしては面白いものをもっていると思うが、メガネの方のしゃべりがちょっと下手なのと、デブの方の表情がワンパターンなのが気になる。
もうちょっとがんばってほしい。
<イジリー岡田>
いろんなモノマネをやっている割りには、あんまり似ていないと思う。
格好をマネているので誰のモノマネかはすぐわかるが、目を閉じて聞いていると誰だかわからないことがある。
後は残念ながら忘れてしまった。
でも、こういう番組でもって、もっともっとお笑い芸人が出てくるといいと思う。
やっぱりテレビを見て大笑いすると、気分がすっきりするし。
って、うまくまとめようとしすぎか?
今日は、偉大なるマンネリ番組「笑点」を見たが、喜久蔵の回答は相変わらず的外れでつまんない。
本人はただシャレを言いたいだけで、問題なんか聞いちゃあいないみたいだ。
それと、冒頭のメンバーご挨拶では、いつもこん平と山田隆夫の挨拶はつまんないので、テレビの音を消している。
特に山田隆夫は何のために出ているのかわからない。
いろんなお笑い芸人が、自分たちの芸を披露する番組だ。
お笑い好きを自負している私ではあるが、何せ土曜日のこの時間帯は映画を見てるか、もう寝てるかどちらかなので、気づくのが遅かったため見始めたのは最近のこと。
かつて「ボキャブラ天国」というくだらない番組があったせいで、お笑い芸人の質が低下していたのだが、もともと面白くない芸人たちは淘汰されたり、コンビを解消してピンになったりして、ようやく本来の姿に戻ってきたのだろうか。
なかなか面白いコントなどが演じられている。
昨日の主な出演者で言えば・・・
<アンジャッシュ>
コンスタントにいろんなコントをやってくれているが、昨日のは二人がまったく別々の会話(相手は電話の向こうという設定)をしていて、奇妙に一致していて笑わせるというもの。
この手のコントは初めてだが面白かった。
<はなわ>
県名のコミックソング専門かと思っていたが、最近はガッツ石松ネタなどでがんばっている。
ガッ石松については私自身も前にも触れたように、正真正銘のバカなので、今後もいろんなネタを提供してくれそうだ。
<ドランクドラゴン>
ネタとしては面白いものをもっていると思うが、メガネの方のしゃべりがちょっと下手なのと、デブの方の表情がワンパターンなのが気になる。
もうちょっとがんばってほしい。
<イジリー岡田>
いろんなモノマネをやっている割りには、あんまり似ていないと思う。
格好をマネているので誰のモノマネかはすぐわかるが、目を閉じて聞いていると誰だかわからないことがある。
後は残念ながら忘れてしまった。
でも、こういう番組でもって、もっともっとお笑い芸人が出てくるといいと思う。
やっぱりテレビを見て大笑いすると、気分がすっきりするし。
って、うまくまとめようとしすぎか?
今日は、偉大なるマンネリ番組「笑点」を見たが、喜久蔵の回答は相変わらず的外れでつまんない。
本人はただシャレを言いたいだけで、問題なんか聞いちゃあいないみたいだ。
それと、冒頭のメンバーご挨拶では、いつもこん平と山田隆夫の挨拶はつまんないので、テレビの音を消している。
特に山田隆夫は何のために出ているのかわからない。
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