またまた能登地震関連。
1月5日に与野党6党による震災対策の話し合いが行われたそうだ。
そこには、れいわ新選組と社民党だけが呼ばれなかった、ということで、福島瑞穂が嘆きのツイートをしていた。
以下が、こいつのツイート
「1月5日与野党6党で震災の対策の話し合いをしました。社民党とれいわなどは呼ばれていません。2011年3月11日東日本大震災の時は政党要件を持つすべての政党が官邸に呼ばれました。力を合わせてやりたいです。次回からは社民党、れいわなども呼んでほしいと要望します。」
https://twitter.com/mizuhofukushima/status/1743837345445781635?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1743837345445781635%7Ctwgr%5Ea30c28747cf70b56dbab6820536d936ec174b382%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fitainews.com%2Farchives%2F2031998.html
当然のことながら、ツッコミが殺到!と思っていたら、意外にも「それはおかしい。ぜひ両党も呼ぶべきだ」という声が結構あった。
確かに、こんなクソ政党であっても、いちおう呼ぶべきだというのは正論だと思う。
仮にこの2党を呼べば、会合には山本太郎と福島瑞穂が出席したのだろうか。
そうすると、山本太郎は間違いなく「アンタ、この時期に何で現地になんか行ったの?行っちゃダメって言ったでしょ」と詰問されるだろう。
もちろん、この男がその程度で「すみませんでした」などと言うわけがない。
いろいろと言い訳した上に、さらに「政府は何をやってるんですか」くらいのことは言うだろう。
つまり、話し合いがまったく進まないどころか、まったく別の方向にいってしまう、ということが予想される。
本来であれば、与野党が足並みを揃えて、こいつに対して「そんなことはすでに承知しているし、そのための指示も出している。今さら何を言っているんだ」と言えばいいのだが、自民党も含めて、そんな度胸のある、というか、毅然とした態度を取れる人がいない。
言えるとしたら、安倍さんか橋下徹だろうけど、安倍さんはもういないし、橋下徹ももはや代表ではない。
だから、呼ばない方が正解、というのも、普通の人であればそう思うだろう。
一方、福島瑞穂なんぞを呼んでも、まったく意味がない、ということも、本人以外は誰もが思っていることだと思う。
もともと日頃から何を言っているのかよくわからないおばはんだし、こういう場でまともなことが言えるとは、とても思えない。
逆に言うと、この女は話し合いに呼んでもいいんじゃないの?という気はする。
だって、山本太郎みたいにパフォーマンスに走るヤツと違って、引っ掻き回すほどの話術はもっていないからだ。
ということで、正解は「社民党は呼ぶが、れいわ新選組は呼ばない」ということだと思う。
ちなみに、2011年の東日本大震災の時に、菅直人政権が全野党を呼んだというが、どうせ自民党をはじめとした他党に責任を押し付けようとしただけ、じゃないのか?
実際、そのために臨時で自民党を閣僚として参加させようとしたのだから。
その時は、総裁だった谷垣氏によって、その企みが見破られ阻止された、ということのようです。
1月5日に与野党6党による震災対策の話し合いが行われたそうだ。
そこには、れいわ新選組と社民党だけが呼ばれなかった、ということで、福島瑞穂が嘆きのツイートをしていた。
以下が、こいつのツイート
「1月5日与野党6党で震災の対策の話し合いをしました。社民党とれいわなどは呼ばれていません。2011年3月11日東日本大震災の時は政党要件を持つすべての政党が官邸に呼ばれました。力を合わせてやりたいです。次回からは社民党、れいわなども呼んでほしいと要望します。」
https://twitter.com/mizuhofukushima/status/1743837345445781635?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1743837345445781635%7Ctwgr%5Ea30c28747cf70b56dbab6820536d936ec174b382%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fitainews.com%2Farchives%2F2031998.html
当然のことながら、ツッコミが殺到!と思っていたら、意外にも「それはおかしい。ぜひ両党も呼ぶべきだ」という声が結構あった。
確かに、こんなクソ政党であっても、いちおう呼ぶべきだというのは正論だと思う。
仮にこの2党を呼べば、会合には山本太郎と福島瑞穂が出席したのだろうか。
そうすると、山本太郎は間違いなく「アンタ、この時期に何で現地になんか行ったの?行っちゃダメって言ったでしょ」と詰問されるだろう。
もちろん、この男がその程度で「すみませんでした」などと言うわけがない。
いろいろと言い訳した上に、さらに「政府は何をやってるんですか」くらいのことは言うだろう。
つまり、話し合いがまったく進まないどころか、まったく別の方向にいってしまう、ということが予想される。
本来であれば、与野党が足並みを揃えて、こいつに対して「そんなことはすでに承知しているし、そのための指示も出している。今さら何を言っているんだ」と言えばいいのだが、自民党も含めて、そんな度胸のある、というか、毅然とした態度を取れる人がいない。
言えるとしたら、安倍さんか橋下徹だろうけど、安倍さんはもういないし、橋下徹ももはや代表ではない。
だから、呼ばない方が正解、というのも、普通の人であればそう思うだろう。
一方、福島瑞穂なんぞを呼んでも、まったく意味がない、ということも、本人以外は誰もが思っていることだと思う。
もともと日頃から何を言っているのかよくわからないおばはんだし、こういう場でまともなことが言えるとは、とても思えない。
逆に言うと、この女は話し合いに呼んでもいいんじゃないの?という気はする。
だって、山本太郎みたいにパフォーマンスに走るヤツと違って、引っ掻き回すほどの話術はもっていないからだ。
ということで、正解は「社民党は呼ぶが、れいわ新選組は呼ばない」ということだと思う。
ちなみに、2011年の東日本大震災の時に、菅直人政権が全野党を呼んだというが、どうせ自民党をはじめとした他党に責任を押し付けようとしただけ、じゃないのか?
実際、そのために臨時で自民党を閣僚として参加させようとしたのだから。
その時は、総裁だった谷垣氏によって、その企みが見破られ阻止された、ということのようです。
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