6月1日からの異動に伴って引越することになったのだが、何せ急な異動だったせいで、1週間延びて今週引越することとなった。
4年間の寮生活ともこれでお別れだが、来る時にはほとんど荷物もなかったのに、今回は何と段ボール20箱もある。しかもテレビや冷蔵庫のほかにも、何やかんやといろいろ。
どうしてこんなにたくさんの荷物になったのか、自分でもわからないくらい。
だいたい、引越は初めてではないし、それにいつかは自宅へ戻るわけだから、そんなに荷物を増やしたところで何の意味もないはずなのに・・・
特に増えるのが、本とCD。
CDはともかく、本なんて二度と読まないものばかりなのに、どうしても捨てられない。
私の場合、本は文庫本はほとんど買わない。まず単行本を買う。
やっぱりかなり時間がたった後に読んでも、すでに時代(?)が変わっていることもあるからだ。
まあ、それはいいとしても、捨てられない理由は何か。
それは、やはり見た目がいいから。
つい本棚に並べてみたくなる。
シリーズものならなおさらだ。
ついつい本棚に並んだ本を見て「う~ん、たくさん読んだなあ」と自己満足したりなんかもする。
で、どんどんと溜まっていくという結果になる。
しかし、引越の時ならではのいいことも。
いらないモノを捨てる機会が、唯一この引越しだ。
今回も大量に捨てた。
しかし、それでも20箱になったわけだから、相当ムダなものがあったことになる。
今回は自宅に帰ってきてからも、前々から捨てられなかったものもバンバン捨てた。
週刊誌なんてのも結構ある。
当時は「これ、取っとこ~っと」と思っていたのだろうが、捨てる段になってみると「何でこんなもん取っておいたのだろうか」というものばかり。
段ボールや電化製品の入っていた箱までたくさんあった。
ただし、今日一日だけでは整理できない。
特にいらなくなった電化製品は、今では勝手に捨てられないので、役所や電気屋に連絡して取りにきてもらわないといけない。
しかも、お金を払って。
まだまだ大変だけど、とりあえず今日はある程度までは片付いた。
今日から、また以前の生活に戻る。
寮は狭くて食事もあまりたいしたことなかったけど、良かったのは風呂が大きいこと。
それに郵便物も寮で預かっていてくれる。
そういういい点はもう望めないけど、やはり自宅はいい。
また新たな気持ちでがんばろ~っと。
4年間の寮生活ともこれでお別れだが、来る時にはほとんど荷物もなかったのに、今回は何と段ボール20箱もある。しかもテレビや冷蔵庫のほかにも、何やかんやといろいろ。
どうしてこんなにたくさんの荷物になったのか、自分でもわからないくらい。
だいたい、引越は初めてではないし、それにいつかは自宅へ戻るわけだから、そんなに荷物を増やしたところで何の意味もないはずなのに・・・
特に増えるのが、本とCD。
CDはともかく、本なんて二度と読まないものばかりなのに、どうしても捨てられない。
私の場合、本は文庫本はほとんど買わない。まず単行本を買う。
やっぱりかなり時間がたった後に読んでも、すでに時代(?)が変わっていることもあるからだ。
まあ、それはいいとしても、捨てられない理由は何か。
それは、やはり見た目がいいから。
つい本棚に並べてみたくなる。
シリーズものならなおさらだ。
ついつい本棚に並んだ本を見て「う~ん、たくさん読んだなあ」と自己満足したりなんかもする。
で、どんどんと溜まっていくという結果になる。
しかし、引越の時ならではのいいことも。
いらないモノを捨てる機会が、唯一この引越しだ。
今回も大量に捨てた。
しかし、それでも20箱になったわけだから、相当ムダなものがあったことになる。
今回は自宅に帰ってきてからも、前々から捨てられなかったものもバンバン捨てた。
週刊誌なんてのも結構ある。
当時は「これ、取っとこ~っと」と思っていたのだろうが、捨てる段になってみると「何でこんなもん取っておいたのだろうか」というものばかり。
段ボールや電化製品の入っていた箱までたくさんあった。
ただし、今日一日だけでは整理できない。
特にいらなくなった電化製品は、今では勝手に捨てられないので、役所や電気屋に連絡して取りにきてもらわないといけない。
しかも、お金を払って。
まだまだ大変だけど、とりあえず今日はある程度までは片付いた。
今日から、また以前の生活に戻る。
寮は狭くて食事もあまりたいしたことなかったけど、良かったのは風呂が大きいこと。
それに郵便物も寮で預かっていてくれる。
そういういい点はもう望めないけど、やはり自宅はいい。
また新たな気持ちでがんばろ~っと。
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